【触れ合いコーナー②】 2009/11/14(Sat) 23:11:06

次の人は、何とテニプリ歴半年の人。

『決勝あたりですか…』

(決勝って何…)
えｗｗｗｗｗ

『決勝って何！！』

『真田弦一郎って知ってますか？』
そこから聞くんだｗ


(あ、今理解しました！)

『今理解した？！？！』

うるっっっさい！(笑)


えーそんな半年の方の質問と言えば…

(白石のバースデーアルバムはありますか！)


あー、あー、若干聞いちゃいけない事聞きましたな^^;

細谷ポカーンて！

この反応のせいでアルバム出すのは８割方確定しましたよっと(笑)
まあ、分かりきってますけどね、誕生日水曜日だしｗｗｗ


『(誕生日)何日？』

『4月14日～。しらいしだからだよ』

『あー』

『それは…どうなんですか？』

『それは～…』


『あっても秘密です！』

上手い！！(笑)

『松井さんにこしょこしょっと聞いてみれば言ってくれるかもしれないですね』

『あったらいいなって事ですよね』

『そうそう』

『それは使えます』

『こういう１人１人の声がね』

上手い事かわしたな～
大人の対応お疲れ様です´｀(笑)


お次。
ステージ前方に出て屈んで探すゆうちゃんｗ

『なんでしゃがんでんの？』

『見えなかったんだよ～』

『ちょっと汗…汗…』

うるさいよ青年←


(異性の声優さんの声を聞いて、"うおっっ！"てなる時ありますか？)

『異性の声優さんの声を聞いて"うおっっ！"てなる時ｗ』

『うおっっ！うおー！』

だからうるさいよ青年(笑)


『僕はあの時々同性の声優さんには…
あ、そういう意味じゃないよ？』

何も言ってないけどｗｗｗｗ(笑)


『「魂が震えるぜ！」みたいな？』

『そうそうそうあのー僕よりは大人の方とかね、色気、色気がね！』

(大典さんはー？)


『もうムンムンですよ！』

ちょｗｗ

『この格好通り！』

そこまた引っ張るか！！(笑)


『ていうか異性って事なんですけどもー』

『あー』

(ゆうさん！)

『ゆうさんの声が上がってますけど…』

『(色っぽく)私の声なんてどう？』

ゆうちゃんセクシー～♪(絶頂風にどうｚ/ry)


『僕あのー杉本さんとは『目線を合わせろ!!』

ｗｗｗｗｗ

『現場で…よく一緒になるので…』

『目線を合わせないのは理由がある！』←

『好きなんじゃないの？』←←


『あの、すごくパワフルでいらっしゃって…すごくあのー…びっくり…』

これ話してる間も、ゆうちゃんはずっと細谷と目を合わせようとするんですが、ひたすら避ける細谷(笑)
もはやタジタジｗｗ
かわいいな^^←


『異性でしょ？私ね、ジジ専なんですよね』

『誰が好きなんですか？』

『小林清志さんとか』

『っていうかジジ専って言われて小林さんて…』

『何て言えば良かったんだろ、でも渋い感じの声が好きなんですよ』

その言い方でいいじゃないですか(笑)


『こっからお願いします！私のトークはこっからお願いします！』←

『誰が好きですか？』

『あ、そっから！だから、小林清志さんとか…やっぱり、声が…歳を…』

結局歳なんですねｗｗｗｗ(笑)


『年輪を重ねてる声の方が好きです』

『なるほどー』

(高塚さん(師範)はー？)(十郎太さん(太郎)さんはー？)

『あ、カッコいいねー！…十郎太さんもカッコいいですよね』
大変ですなｗｗ


(大典さんの声は？)

『好きです』


(細谷さんは？)

『若いです』

周知の事実なり(笑)


『アダルトチームに入れなかった中途半端な男ですから、そこには及ばない』

あくまでもそこなんだ^^^^



サチンは？

『私はねーあのー背中が弱くてですね…』

…背中？！

『え、それは永井さんが背中が弱いの？』

『あのー声優さんっていい声の人多いじゃないですか』

『あー』

『背中のこのへん(真ん中あたり)で喋られると"うおっっ！"て来る』

『なるほどねー』

『だから誰って言う事じゃないんですけどね』

なるほど～


『大典さんはどういう声が好きなんですか？』

『え？女性の？』

『卑猥な話じゃなくてね？』

『卑猥な事って！』(笑)

『今日"ピー"って入らないから』

ちょｗｗｗｗそれ主にヤング師匠ｗｗｗｗ


『さっき細谷くんも言ってたけど、職業柄男の声優ばっか気になるんだよね』

『そうなんですよ』

『ライバルとか、後輩とかそうだけどね。だから女性は特にね、皆さんそれぞれのポジションがあって…』

『僕分かります』


『特に、テニプリって女性キャラがあんま出ないじゃないですか』

そうですね。

『可愛い子達が男の子の声を出してる訳じゃないですか』(そして目線はゆうちゃんへ)

『あはは…うっとおしい』(笑)


『逆にそういう意味では男の子キャラ出来る人ってすごいなって思う』

『あー幅広く…』

『性別を越えちゃう訳じゃないですか？』


『俺なんか少年無理ですよ！』

『やってたじゃん小学校の時の！』

残念な真田ですね(笑)


『あー…、弦一郎に限りだよ？』

(やってー！)

『何をだよ！！』


結局やってくれないって言うね…(笑)
そして徐に過去話をし出す大典。


『大御所ばっか出るアニメがあったのよ。俺がいちばん年下で』

それはそれは珍しいですね。

『「今そこ走った子供のガヤお願いしまーす」って言われて。このメンバーで出来るの…

ってオレかー！！

って』

ｗｗｗｗｗｗ


『すごかったよ「待って～～！」って』

きっもいいいいいいいいいい!!!!(爆笑)

『おもしろーい！』

『まあ声優ってムチャな事させられるからね』


はい次の人！

『黄色！』

立海ジャージを振ってる人が当たりました。


『それ売ってんの？』売ってますよー

『四天宝寺のは(着ると)太って見えるよ』

『立海も同じ色だよ黄色は！』

『あの黄色は違うよ！あれ山吹色でしょ？』

わたしすっかり黄土色かと…←
まあ、アニメは山吹寄りですよね。
四天も原作とアニメじゃ色合い全く違うし…


『緑と黄色はやばいの？』

『もうやばいよ～？』

『そんな事ないよ！DVDすごかったよ俺の』

そうでしたっけｗｗ


『1月27日をお楽しみにね！』

ナイス宣伝ですｗｗ


そして質問は？
(声優になったきっかけはなんですか？)


まず細谷から。

『僕はあのー新機動戦艦ナデシコ劇場版で、受験の時に見てて』

そこからまずおかしいよね？！
ていうかまたアニメ出すし比較的最近のだし…

『世代が違う！』
確かに…


『僕すっごい山寺宏一さんが好きだったんですけど、山寺宏一さんが北辰っていうあのー…知ってる人少ないかもしれないんですけど』

あ、少数居ましたね^^
因みにわたしは名前しか知りません←


『で、北辰が、あのーコムソンみたいな感じで来るでしょ？で、こう主人公にやられそうになって、あのー』

『本当にアニメ好きだな！』

ね！(笑)
ていうか何故そこまで細かく語るんだｗ


『そいであのーピンチになった時にホゾンジャンプをするんですよ！ワープするのね』

ああそう…←

『そのワープした時に、僕それまでずっと舞台をやっていきたいと思ってたんですけど、そんときに、舞台じゃワープ出来ないから』

『舞台でもワープ出来るぞ？』

確かにやりようによっては出来ますよね。

『その時はね！"あ、声優さんになればワープが出来る"と。ワープがしたいと思って声優に』

『あ、その勘違いが、声優になったと』

『そうですね』

『今ワープはしましたか？』

『ワープは…ボールだけワープしました』

…したか？！

『ワープさせる側に！』

少なくとも
あなたの技では出来ないよ？！(笑)


さてゆうちゃん^^

『私声が低いんですけど』

『低いの？』

『今一生懸命喋ってるけど、普段はマイクに乗らない』

あ、それわたしもです´｀

『低いしだるーっと喋ってんの。キャサリンが近いかな？』

銀魂か！！(笑)


『で、コンプレックスだったんですよ』

ソプラノをやりたいのにアルトに回されたり。
やっぱりそれも分かります。
低い声って可愛らしくないイメージあるしね。


『で、テレビでやってた外画を見て、それが「風と共に去りぬ」だったんだけど…"声が低いとこんな綺麗な女の人が出来るんだ！"って思ったから』

『やってみたいと。で、こんな綺麗な声をやってる…』

『やっぱりうっとおしい』(笑)


大典。

『最初は金八先生に出たかったんですよ』

何と！！(笑)
因みに、トシちゃん世代の後だそうで…

けど、家族の事情で劇団には入れず。

『自分の私生活の素行の悪さとかいろいろあってー』

何をしてたのよｗｗｗ


『一度その夢は諦めかけたんだけど、高校卒業の時にね、何かをやらなきゃいけないと』

『はい』

『やりたいものって何だろうって思った時に、"俺は元々金八先生に出たかったんだ"って。だからお芝居やってみようかなと』

『うんうん』


『でも親には反対されて、「大学と専門学校両方行きなさい」って言われて」』

すごい親ですね。
でもさすがにその両立は難しいですよね

『結局大学やめちゃって、本当親には申し訳ない事したんだけど…』


最初はミュージカル俳優になりたかった大典。

『でも踊りと歌が出来ないと駄目だから、普通に役者になろうと思ったんだけど、栗田勘吉さんって居るじゃないですか』

ルパンですよね。

『で、クリカンがルパンやった時に、"ああ、アニメやりてぇな"って思って、やらして下さいって言ったのがきっかけで、うん』

で、気付けば声の仕事しかやっていないそうです。


『声の仕事もね、深いんだよ』

『何か、ステータス的に、「役者」があって「声優」があってみたいなのだと思うんだけど、凄い声優さんも素晴らしい方沢山居るし、勿論役者さんも素晴らしい方いっぱい居るし…演技することに差はないなって…』

そうですよね。


『すっごい真面目な話になっちゃったね』

『トークショーだ』

大典が我に返ったｗｗｗｗ←←


最後はサチンですね。

『私元々お芝居をやってるんですけど、絵を描きたくて、先生になりたくてあのー大学に行ったんですね？』

サチン絵上手いもんねー´｀


『そしたら、１こ上に海堂役の喜安浩平さんがいらっしゃって』

『喜安くんも絵描いてたの？』

『そうなんです！先生になろうと…私達はしていたんですが』

『へー』


『喜安さんが先に演劇のサークルに入っていらっしゃいまして、面白そうだなと私も入って、しばらくはずっと照明とかやって』

『みんな最初はやるんだよね』

『そうそうそう。でも１回舞台立ったらちょっと気持ち良くなっちゃって(笑)』

それは分かる！←


『もうちょっとやり続けようかなと思って東京に来てお芝居をやってたんですよ喜安さんと一緒に』

『うん』

『そしたら喜安さんが先に海堂役でテニスの王子様に出始めて。』

ほう。


『キャストの方とかいろんな方が舞台に来て下さって、「オーディション受けてみたら？」というお話を頂いたので、幸村のオーディションを受けまして。
だから幸村が初めて声優をやったきっかけに』

『受かって』

『受かって』

凄い運命的ですよね。
今ではサチン以外にゆっきーなんて考えられないし。
そこでゆっきーをチョイスしたのは素晴らしいとしか言えません^^


『じゃあ喜安くんとは長いんだ？』

『そうなんですよ！かれこれ15年くらい…』

『へー』


『さらに、ブルドッグ…ヘッドロック…』

ブルドッキングヘッドロック！！(笑)

『適当だよ！』


『その頃はですね、大学の頃は「劇団アンポンタン」っていう』

『それも適当だよｗｗ』


『東京来た時に旗揚げをしたんですね。
大典さんにはずっと覚えてもらえないけどｗ』


『なるほど……まだ(質問)行きますか？』

いやいやお時間のようです´｀


『みんなの呼吸も整いましたので…』

『若干疲れたよ』(笑)


そういえばそんな名目ついでにやったコーナーでしたね^^

という事で、長かった触れ合いコーナーは終了です^^




-つづく-