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すいませんww
こっちでは専ら2次元&身内ネタメインとさせて頂きます。 とりあえず、2人のそこそこ若い声優 鈴村健一 櫻井孝宏 を溺愛し、その他広く声優を応援していきたいと思います。 気になる記事があったら即コメーント!← お、いい斜めww
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RFTレポ2
2010/06/30(Wed) 22:24:44
【想い】 ここでようやく細谷さんいらっしゃいませ(^q^)(笑) マイク前の立ち方が素晴らしいwシュッとしてるww←← あまりの綺麗さにあくさんが呟いた。『杉田(細谷を)見習え』(笑) 舞台は変わってとある中学校。 12歳の坂本弦(近藤)は幼なじみの今井響(細谷)、桜井鈴(桑島)と共に中学校へ入学。 細谷演じる響がこれまたクールな役で、同じクラスになって喜んでる弦に対して 響『クラスなんてどうでもいいよ』 ばっさり(笑) ていうか喋り方がとても可愛いです、クロタツ寄り?('A`*)萌← 鈴の父は世界を股にかける有名ピアニストの奏(中尾)。演奏旅行などで家を留守にする事が多く、いつも響の家に預けられていた。そして響は奏にピアノを教わっていた。 そんな鈴と奏の間にはいつしか確執が生まれ、話す事は少なくなっていた。 1学期が終わる頃には中学にもすっかり慣れ、弦と響の仲間に菊地ショウも加わり(ここのへんは弦の語りだったんだけど、ショウの名前読んだ時に笑いが起こってたのは仕方あるまい←)、3人で遊ぶ事が多くなっていた。 そんな3人は夏休みの計画を立てる。 ショウ『女子たちと遊びに行きたいなーと思って』 弦『ええー!名前だけで笑い取っといてー?』(笑)(笑) そして、鈴、カノン、琴美(折笠富美子)を誘って花火大会に来たのです。 それでですね(笑)先程のドカオスな話で出たショウの想い人はカノンだった事がここで判明。 ショウ『気の強そうな所が、いいんだよ!!!!』 弦『いやごめん引いたわ…』 …人の性質ってそう簡単には変わりませんよね(笑) そんなショウは花火大会の場で1回目の告白を。 ショウ『僕の!プリンセス候補になってくれないかな!!』 カノン『なに!プリンセス?!しかも候補?!上から……キモ!!!!』 玉砕(笑) その後の弦の語りが面白かったw 弦『中学の時の俺たちは…ちょっと背伸びをしていた』(笑) 服装も急に大人びて、ジャケットを羽織ってみたり、髪を伸ばしてみたり。 でも一番変わったのは自分だと言う弦。いつしか弦は鈴の事を女性として見るようになっていた。 ショウとカノンに無駄な気をきかせ(笑)2人のもとを離れた4人。 しかしいつの間にか鈴と響の姿が無くなっていた。 響『逃げよう!!!』 細谷ばっか見てたから彼いきなり動き(叫び)出したもんですごいびっくりした(笑) 鈴『ちょっと痛いよ!どうしたの?!』 響『いいから!!』 いいからじゃねえよwww 鈴の手を引いて走る響。 いきなり連れ出され戸惑う鈴に響は、さっき買ったと言って縦に2つに割れる鈴を見せる。それは、愛し合う2人が半分ずつ持ち相手に何か起こった時にだけ鈴の音が聞こえるという『イマジンの鈴』というもの。 半ば半信半疑になっている鈴に響は 響『じゃあ…試してみようよ…』 と。(ああもう可愛い可愛い可愛い)← 続けて『お前、持ってろよ』と言った響に鈴はまたまた戸惑いを隠しきれないのでした。 …えっ、ごめんなさい、ここ全体的に細谷萌え(^q^) 鈴を連れ出す所は走っているという事で息が切れてるんですけどね、細谷さん、リアルに肩上下させ(過ぎ)ててくそ萌えた(笑) それでなくても声を張り気味に喋るとき若干足踏みみたいになってるんですよね。なにこの可愛いひと← そして緊張してたのか台本うまくめくれなくて、ペーパーノイズをマイクが拾っちゃって客席がザワ…としたのには…何か…皆さんいろいろ分かってますね(笑) 一方、その頃のショウとカノン。 …の前に、ここでステージに杉田と折笠さんが出てきて何故か笑いが起こる(笑) ショウからの告白にうんざりしたのかカノンは逃げてしまい、1人になるショウ。 そこにヨシコとカズシが現れるのです(笑) そこでのカズシがもう邪悪すぎてウザすぎてですね← ショウ『…何か、10万年位生きてそうな登場の仕方ですね』 カズシ『1億と2千年前から生きてるからね』 …アクエリオンなんだろうけど単位間違えてるっていうね(笑) ヨシコとカズシが攻防戦を繰り広げているうちに、いつしか自分達の会話のせいで兄弟という事がショウにバレてしまいます。 兄弟という事実がバレてしまった以上、生きて帰す訳にはいかない、というカズシ達に対してショウは、 『自分達でバラしたんじゃん!!!』 と必死で抗議。 その結果、ショウの記憶を消す事になったのです。 そこでカズシが記憶を消す為の呪文(?)を唱えるんですが、 カズシ『見よ、これがクリスタルの意志だ!!!!』(しゃきーん) ええええええええええ ショウ『あーれーなんかどっかで聞いた事ある伝説の有名なゲームのセリフだ~~~~』FF11…ですっけ…← カズシ『言うんじゃない!』 ショウ『記憶が消えていくーーーーー!!』←声の高さ異常 カズシ『…説明の多い奴だ』(笑) そして、2人は次なるターゲットを求めて旅立って行くのだった。 月日は流れ、弦達は高校3年になる。 あの花火大会から鈴と響の関係は進展する訳でもなく、相変わらず6人で遊ぶ日々。 琴美は美術教師の古田タクト(置鮎)に恋をし、思いきって告白をしに行く。 琴美『先生の傍に居たいんです!!』 古田『アシスタント希望?』 酷い(笑) 弦も同じように鈴への想いに悩んでいた。 そんな弦の気持ちを知ってか知らずか、響はこんな事を言い出すのです。 響『オレ…すずに告白しようと思って』 ……? 響『…いいかな?』 弦『……"すず"って?』 響(もはや細谷)『……………ごめん、鈴(りん)だ』 やらかしたあああああああああああwwwwwwwww すごい重要なセリフだったのに笑い誘ってどうするんだ細谷www好きだwww← しかしそこは近藤さんのナイスフォロー 弦『テンパってる事は良くわかった!』(笑) 無理やり話を進めつつ(笑) 『弦も鈴の事好きだろ?』と言う響に、思わず違うと嘘を言ってしまう弦。そして、響の背中を押してしまうのです。 そんな坂本弦・高校3年、春の物語でした。 ************* この話が終わった時点で休憩、といいますか、TIESタイムですね。 かないさんと緑川の進行で、視覚障害者のピアニストの方とRFTジュニアーズの3人の触れ合いの模様を映像で流していました。 同じ曲でも普通の楽譜に比べて点字の楽譜はとてつもなく量が多くなるんだそうです。それをまず覚えてっていうのは大変ですよね…もう尊敬に値します。 そして始まる緑川の新人イビリ(笑) 緑川『(ピアノを)20年近くやってやっとそこまで弾けるようになったんだ』 緑川『なにiPhoneで遊んでんの?』 いちいちしつこいねえ(笑) でもここはとにかくRFTジュニアーズの子達が初々しくてひたすら『フレッシュだ!』と言いまくっていました← 売れるといいねえ(笑) さて、このコーナーを挟んで、次の話に移ります。 *************** 【憧憬】 工藤琴美は待ちに待った20歳になった。 何故待ちに待ったかと言われれば、高校時代に告白した古田タクトに 古田『僕は20歳以下の女の子を女性として見る事は出来ない』(おっきーイラッ☆) と、釘を刺されていた為。 そんな琴美は2年間素直に待ち続け、ついに20歳に。 2年越しの告白をする為に琴美は古田先生の自宅に突撃するのだが、古田先生から有名美人レポーター・松田ネネ(野川)と婚約したばかりだという事実を知らされる。 琴美の恋はあっけなく終わるのでした。 そんな所にタクトの父で画家でもあるケン(納谷)が現れ、琴美はすぐ恋に落ちてしまう。 妻に20年前に逃げられ、現在恋人なしというケンに 琴美『ケンさん!私と、真剣交際して下さい!結婚を前提に!!!』 折ちゃんかわゆしかわゆしかわゆし← とまあ、付き合う事になったのです。 それからしばらく経ち、ちょっと昔気質な所があるケン(と言っても60歳だから仕方ないですよね、うん←)の希望により、工藤家にご挨拶をする事に。 仮にも昔の教え子な為心配でたまらないタクトはケンに付き添って工藤家へ。しかしそのせいで琴美の父(楠田)と母(田中)に勘違いをさせてしまいます。 ここの何か食い違った会話が実にシュール(笑) ケン『お父さんにそんな事言われるなんて…』 父『お父さんなんて気の早い!』 ケン『あまり、先も長くないので、早めに決着付けたくて…』 母『…古田(タクト)先生、どこか具合でも悪いんですか?』 まあ、そうなりますよね(笑) 母『琴美の一生がかかった問題ですものね』 ケン『はい!琴美さんの事は責任を持って…』 父『いやいやお父さんじゃなくてね?』 母『そうですよ~!ちゃんと(タクト)先生の口から聞きたいですわ!』 タクト『…何で皆さん僕を見るの?』 災難(笑) そしてタクトがハッキリと、琴美について『結婚というのはどうかと…』と言った為混乱する父と母。 慌てて琴美がフォローに回ります。 ほんとね、ここのケンちゃん(笑)可愛いすぎるんです。 琴美『結婚するなら年上がいいぞって言ってたよね?』 父『ああ、琴美は古田先生とは幾つ違うんだ?』 ケン『恥ずかしながら今年で60になりますので、琴美さんとは40の差で…』 父『いやいや、古田先生に』 タクト『ボクですか?!?!』おっきーの演技素晴らしいwww また琴美が父に何歳差までが許容範囲かと訪ねた所、10歳くらいという答えが返ってくると ケン『うわぁああ~~!(泣)』 母『何でお父様が落ち込むんですか?』(笑) またまた慌てて琴美は丁度居合わせた奏にも訪ねてみる。 奏『愛があれば、もうちょっと差があってもいいんじゃないかな?』 ケン『よっしゃあー!!!』かわいいなwww 母『でも、一回り以上離れてないと"お母さん"とは呼ばれたくないわねえ』 ケン『お母さん、失礼ですが、おいくつですか?』 母『今年で48になります』 ケン『60-48…12、やったー!丁度一回り離れてますよ!"お母さん"!』 ちょwwwwww ケン『お母さん!宜しくお願いします!お母さんと一回り違いの、ケンです!』 確かに合ってるけどwww 父『どうなってるんだ君のお父さんは!!!』 まあ、そうなりますよね(笑) ここで、誤解しているのは両親の方だと訴える琴美。ケンとお付き合いをしているという告白に驚きを隠せない父母なのでした。 父『まさか…そんなお年の方と結婚するだなんて…』 ケン『あのー気持ちはまだ20代です』(笑)(笑) しかし、結婚には反対出来ないと言い張る両親。 ケンはふざけた気持ちで来たつもりも、簡単に許して貰うつもりでもない事を告げ、琴美との馴れ初めやケン自身の気持ちを語り始めるのです。 1ヶ月前、出会って早々のあんな告白に驚きつつも、その時は暇潰しの話相手のつもりであっさりとOKしたケン。 そんなケンの気持ちを本当のものにさせたのは、琴美がケンの画集を見て呟いた 『ケンちゃんの絵…3年前のこの絵からワクワクしなくなったね』 という言葉からだった。 ケンが飛行機を乗りたがらない母の為に描いた外国の街の風景。しかし母は3年前に他界。もう同じような絵を書く意味もなく作風を変えていた。それをあっさりと見破った琴美。 絵を描くことをやめようとさえ思っていたケンに、琴美は『今度は私の為に描いて』と言った。それは、琴美だったらケンより長生きできるから。 そんな琴美にケンは心を動かされたのだった。 そんな話を聞くも、まだ納得のいかない父と母。 そんな2人に奏が、まずはお友達からという案を出し、お互いそれを飲むのだった。 そんな結末にタクトだけは最後まで納得がいかないようで(笑) タクト『じゃあ、これからもうちに来るって事?』 琴美『あら、未来のお母さんと呼んでいいのよ?』 タクト『もう~勘弁してくださいよ~!』← こうして、琴美とケンのラブラブな日々は始まったのだった。 ケン『おーい!琴美ちゃん!ボク、お腹空いちゃった!』 ええええええええええええええ(笑)(笑) ベテランってすごいなあ…← 憧憬はここまで。 続きますよ。 PR この記事にコメントする
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