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女性
自己紹介:
すいませんww
こっちでは専ら2次元&身内ネタメインとさせて頂きます。

とりあえず、2人のそこそこ若い声優
鈴村健一
櫻井孝宏
を溺愛し、その他広く声優を応援していきたいと思います。

気になる記事があったら即コメーント!←

お、いい斜めww
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RFTレポ2
2010/06/30(Wed) 22:24:44



【想い】
ここでようやく細谷さんいらっしゃいませ(^q^)(笑)
マイク前の立ち方が素晴らしいwシュッとしてるww←←
あまりの綺麗さにあくさんが呟いた。『杉田(細谷を)見習え』(笑)


舞台は変わってとある中学校。
12歳の坂本弦(近藤)は幼なじみの今井響(細谷)、桜井鈴(桑島)と共に中学校へ入学。
細谷演じる響がこれまたクールな役で、同じクラスになって喜んでる弦に対して

響『クラスなんてどうでもいいよ』
ばっさり(笑)
ていうか喋り方がとても可愛いです、クロタツ寄り?('A`*)萌←


鈴の父は世界を股にかける有名ピアニストの奏(中尾)。演奏旅行などで家を留守にする事が多く、いつも響の家に預けられていた。そして響は奏にピアノを教わっていた。
そんな鈴と奏の間にはいつしか確執が生まれ、話す事は少なくなっていた。

1学期が終わる頃には中学にもすっかり慣れ、弦と響の仲間に菊地ショウも加わり(ここのへんは弦の語りだったんだけど、ショウの名前読んだ時に笑いが起こってたのは仕方あるまい←)、3人で遊ぶ事が多くなっていた。

そんな3人は夏休みの計画を立てる。
ショウ『女子たちと遊びに行きたいなーと思って』
弦『ええー!名前だけで笑い取っといてー?』(笑)(笑)


そして、鈴、カノン、琴美(折笠富美子)を誘って花火大会に来たのです。
それでですね(笑)先程のドカオスな話で出たショウの想い人はカノンだった事がここで判明。

ショウ『気の強そうな所が、いいんだよ!!!!』
弦『いやごめん引いたわ…』

…人の性質ってそう簡単には変わりませんよね(笑)

そんなショウは花火大会の場で1回目の告白を。

ショウ『僕の!プリンセス候補になってくれないかな!!』
カノン『なに!プリンセス?!しかも候補?!上から……キモ!!!!』
玉砕(笑)

その後の弦の語りが面白かったw

弦『中学の時の俺たちは…ちょっと背伸びをしていた』(笑)

服装も急に大人びて、ジャケットを羽織ってみたり、髪を伸ばしてみたり。
でも一番変わったのは自分だと言う弦。いつしか弦は鈴の事を女性として見るようになっていた。


ショウとカノンに無駄な気をきかせ(笑)2人のもとを離れた4人。
しかしいつの間にか鈴と響の姿が無くなっていた。

響『逃げよう!!!』
細谷ばっか見てたから彼いきなり動き(叫び)出したもんですごいびっくりした(笑)

鈴『ちょっと痛いよ!どうしたの?!』
響『いいから!!』
いいからじゃねえよwww

鈴の手を引いて走る響。
いきなり連れ出され戸惑う鈴に響は、さっき買ったと言って縦に2つに割れる鈴を見せる。それは、愛し合う2人が半分ずつ持ち相手に何か起こった時にだけ鈴の音が聞こえるという『イマジンの鈴』というもの。
半ば半信半疑になっている鈴に響は

響『じゃあ…試してみようよ…』
と。(ああもう可愛い可愛い可愛い)←

続けて『お前、持ってろよ』と言った響に鈴はまたまた戸惑いを隠しきれないのでした。


…えっ、ごめんなさい、ここ全体的に細谷萌え(^q^)
鈴を連れ出す所は走っているという事で息が切れてるんですけどね、細谷さん、リアルに肩上下させ(過ぎ)ててくそ萌えた(笑)
それでなくても声を張り気味に喋るとき若干足踏みみたいになってるんですよね。なにこの可愛いひと←
そして緊張してたのか台本うまくめくれなくて、ペーパーノイズをマイクが拾っちゃって客席がザワ…としたのには…何か…皆さんいろいろ分かってますね(笑)


一方、その頃のショウとカノン。
…の前に、ここでステージに杉田と折笠さんが出てきて何故か笑いが起こる(笑)


ショウからの告白にうんざりしたのかカノンは逃げてしまい、1人になるショウ。
そこにヨシコとカズシが現れるのです(笑)

そこでのカズシがもう邪悪すぎてウザすぎてですね←

ショウ『…何か、10万年位生きてそうな登場の仕方ですね』

カズシ『1億と2千年前から生きてるからね』
…アクエリオンなんだろうけど単位間違えてるっていうね(笑)


ヨシコとカズシが攻防戦を繰り広げているうちに、いつしか自分達の会話のせいで兄弟という事がショウにバレてしまいます。
兄弟という事実がバレてしまった以上、生きて帰す訳にはいかない、というカズシ達に対してショウは、
『自分達でバラしたんじゃん!!!』
と必死で抗議。

その結果、ショウの記憶を消す事になったのです。
そこでカズシが記憶を消す為の呪文(?)を唱えるんですが、

カズシ『見よ、これがクリスタルの意志だ!!!!』(しゃきーん)
ええええええええええ

ショウ『あーれーなんかどっかで聞いた事ある伝説の有名なゲームのセリフだ~~~~』FF11…ですっけ…←
カズシ『言うんじゃない!』
ショウ『記憶が消えていくーーーーー!!』←声の高さ異常

カズシ『…説明の多い奴だ』(笑)

そして、2人は次なるターゲットを求めて旅立って行くのだった。


月日は流れ、弦達は高校3年になる。
あの花火大会から鈴と響の関係は進展する訳でもなく、相変わらず6人で遊ぶ日々。

琴美は美術教師の古田タクト(置鮎)に恋をし、思いきって告白をしに行く。
琴美『先生の傍に居たいんです!!』
古田『アシスタント希望?』
酷い(笑)

弦も同じように鈴への想いに悩んでいた。
そんな弦の気持ちを知ってか知らずか、響はこんな事を言い出すのです。

響『オレ…すずに告白しようと思って』

……?

響『…いいかな?』

弦『……"すず"って?』


響(もはや細谷)『……………ごめん、鈴(りん)だ』


やらかしたあああああああああああwwwwwwwww
すごい重要なセリフだったのに笑い誘ってどうするんだ細谷www好きだwww←
しかしそこは近藤さんのナイスフォロー
弦『テンパってる事は良くわかった!』(笑)

無理やり話を進めつつ(笑)
『弦も鈴の事好きだろ?』と言う響に、思わず違うと嘘を言ってしまう弦。そして、響の背中を押してしまうのです。

そんな坂本弦・高校3年、春の物語でした。



*************

この話が終わった時点で休憩、といいますか、TIESタイムですね。
かないさんと緑川の進行で、視覚障害者のピアニストの方とRFTジュニアーズの3人の触れ合いの模様を映像で流していました。
同じ曲でも普通の楽譜に比べて点字の楽譜はとてつもなく量が多くなるんだそうです。それをまず覚えてっていうのは大変ですよね…もう尊敬に値します。

そして始まる緑川の新人イビリ(笑)

緑川『(ピアノを)20年近くやってやっとそこまで弾けるようになったんだ』

緑川『なにiPhoneで遊んでんの?』

いちいちしつこいねえ(笑)
でもここはとにかくRFTジュニアーズの子達が初々しくてひたすら『フレッシュだ!』と言いまくっていました←
売れるといいねえ(笑)



さて、このコーナーを挟んで、次の話に移ります。


***************

【憧憬】
工藤琴美は待ちに待った20歳になった。
何故待ちに待ったかと言われれば、高校時代に告白した古田タクトに

古田『僕は20歳以下の女の子を女性として見る事は出来ない』(おっきーイラッ☆)

と、釘を刺されていた為。
そんな琴美は2年間素直に待ち続け、ついに20歳に。
2年越しの告白をする為に琴美は古田先生の自宅に突撃するのだが、古田先生から有名美人レポーター・松田ネネ(野川)と婚約したばかりだという事実を知らされる。
琴美の恋はあっけなく終わるのでした。

そんな所にタクトの父で画家でもあるケン(納谷)が現れ、琴美はすぐ恋に落ちてしまう。
妻に20年前に逃げられ、現在恋人なしというケンに

琴美『ケンさん!私と、真剣交際して下さい!結婚を前提に!!!』
折ちゃんかわゆしかわゆしかわゆし←

とまあ、付き合う事になったのです。


それからしばらく経ち、ちょっと昔気質な所があるケン(と言っても60歳だから仕方ないですよね、うん←)の希望により、工藤家にご挨拶をする事に。
仮にも昔の教え子な為心配でたまらないタクトはケンに付き添って工藤家へ。しかしそのせいで琴美の父(楠田)と母(田中)に勘違いをさせてしまいます。
ここの何か食い違った会話が実にシュール(笑)

ケン『お父さんにそんな事言われるなんて…』
父『お父さんなんて気の早い!』
ケン『あまり、先も長くないので、早めに決着付けたくて…』
母『…古田(タクト)先生、どこか具合でも悪いんですか?』
まあ、そうなりますよね(笑)


母『琴美の一生がかかった問題ですものね』
ケン『はい!琴美さんの事は責任を持って…』
父『いやいやお父さんじゃなくてね?』
母『そうですよ~!ちゃんと(タクト)先生の口から聞きたいですわ!』

タクト『…何で皆さん僕を見るの?』
災難(笑)


そしてタクトがハッキリと、琴美について『結婚というのはどうかと…』と言った為混乱する父と母。
慌てて琴美がフォローに回ります。

ほんとね、ここのケンちゃん(笑)可愛いすぎるんです。

琴美『結婚するなら年上がいいぞって言ってたよね?』
父『ああ、琴美は古田先生とは幾つ違うんだ?』

ケン『恥ずかしながら今年で60になりますので、琴美さんとは40の差で…』

父『いやいや、古田先生に』
タクト『ボクですか?!?!』おっきーの演技素晴らしいwww


また琴美が父に何歳差までが許容範囲かと訪ねた所、10歳くらいという答えが返ってくると

ケン『うわぁああ~~!(泣)』

母『何でお父様が落ち込むんですか?』(笑)


またまた慌てて琴美は丁度居合わせた奏にも訪ねてみる。

奏『愛があれば、もうちょっと差があってもいいんじゃないかな?』

ケン『よっしゃあー!!!』かわいいなwww


母『でも、一回り以上離れてないと"お母さん"とは呼ばれたくないわねえ』
ケン『お母さん、失礼ですが、おいくつですか?』
母『今年で48になります』

ケン『60-48…12、やったー!丁度一回り離れてますよ!"お母さん"!』
ちょwwwwww

ケン『お母さん!宜しくお願いします!お母さんと一回り違いの、ケンです!』

確かに合ってるけどwww
父『どうなってるんだ君のお父さんは!!!』
まあ、そうなりますよね(笑)


ここで、誤解しているのは両親の方だと訴える琴美。ケンとお付き合いをしているという告白に驚きを隠せない父母なのでした。
父『まさか…そんなお年の方と結婚するだなんて…』
ケン『あのー気持ちはまだ20代です』(笑)(笑)


しかし、結婚には反対出来ないと言い張る両親。
ケンはふざけた気持ちで来たつもりも、簡単に許して貰うつもりでもない事を告げ、琴美との馴れ初めやケン自身の気持ちを語り始めるのです。

1ヶ月前、出会って早々のあんな告白に驚きつつも、その時は暇潰しの話相手のつもりであっさりとOKしたケン。
そんなケンの気持ちを本当のものにさせたのは、琴美がケンの画集を見て呟いた
『ケンちゃんの絵…3年前のこの絵からワクワクしなくなったね』
という言葉からだった。
ケンが飛行機を乗りたがらない母の為に描いた外国の街の風景。しかし母は3年前に他界。もう同じような絵を書く意味もなく作風を変えていた。それをあっさりと見破った琴美。
絵を描くことをやめようとさえ思っていたケンに、琴美は『今度は私の為に描いて』と言った。それは、琴美だったらケンより長生きできるから。
そんな琴美にケンは心を動かされたのだった。


そんな話を聞くも、まだ納得のいかない父と母。
そんな2人に奏が、まずはお友達からという案を出し、お互いそれを飲むのだった。
そんな結末にタクトだけは最後まで納得がいかないようで(笑)

タクト『じゃあ、これからもうちに来るって事?』
琴美『あら、未来のお母さんと呼んでいいのよ?』
タクト『もう~勘弁してくださいよ~!』←

こうして、琴美とケンのラブラブな日々は始まったのだった。


ケン『おーい!琴美ちゃん!ボク、お腹空いちゃった!』

ええええええええええええええ(笑)(笑)
ベテランってすごいなあ…←



憧憬はここまで。

続きますよ。



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RFTレポ1
2010/06/30(Wed) 22:24:19



まずはRFTジュニアーズの若手6人が登場。
前説やらゆる~くフレッシュにトークを繰り広げます。

そしてRFTジュニアーズによるタイトルコールの後、イベントがスタートです。
今回の出演者が50音順で1人ずつ登場していくんですが、出てきたら次の人の紹介をしてハイタッチをしてハケるという感じの演出でございました。
ここはもうポンポン行きすぎて何を言っていたかはほんとに覚えてないんだけれど、クリリンとベジータ様の貴重なやりとりが見れましたという事だけ言えばいいかしら(笑)
そしておっきーはテロッテロのシャツでした(笑)それどこで買ったwwwww
折笠富美子ちゃんの可愛さが神すぎて皆可愛い可愛い連呼。ほんとに可愛かった。
そして杉田の歓声ひどい!引いた!(笑)


因みに細谷の紹介をしてくれたのは野川さくにゃんでした。

『テニスをする中学生から大河アニメの主人公まで幅広くこなす若手実力派、細谷佳正さん!』
…若手実力派(笑)←

そしてやや緊張気味に出てきた細谷はあらまあいつも通りシュッとしていらっしゃいましたwww
服装はまあ…いつも通り?← Tシャツに黒ベスト、グレーのスラックス的な出で立ちだったはず。
そして細谷が誰を紹介するかというと、

緑川なんだよねwwwww

『魅惑の世界へ誘います』だってwwwていうか歓声のせいで若干細谷の声聞こえないという緑川クオリティ(笑)
ていうかおいなんか細谷ハイタッチぎこちないよー(^q^)(笑)
かわいいですねー(^q^)←


そんなこんなで出演者の紹介の後はすぐに朗読劇に移ります。

スズオトノキズナ

という主題があり、人物背景は同じ中で時代、メインの人物が違う6本のショートストーリーで構成されていました。
とりあえず1話ずつあらすじなり感想なり。


【呟き】
ここでの主役は、早苗ちゃん演じる西野カノン。
ツイッターなどネットの書き込みを見る事が好きなカノンをメインに話が進んでいきます。

冒頭はとあるバーでのカノン、マスター(大川)、キョウコ(長沢)の3人のやりとりから始まるのですが、…というか3人の心情がとても面白い。
まずキョウコのダル絡みが凄いんですね。
キョウコ『ここ来るの初めてでしょ、だって私見たことないもん』
カノン『…はあ』
キョウコ『好きな人いないの?』
カノン『はあ?!それが何か』
本当に長沢さんハマり役。
あまりのウザさにしまいには
カノン『死ねっっっ!』が飛び出てきました(笑)
しかしまあカノンも1人でニヤニヤしながら携帯を覗いてるしそんなカノンを見て内心ビクビクしているマスター(笑)マスターが一言喋る度に笑いが起きてたのはもうw


普段ネット上では"黒髭パパ"というキャラになりすましているカノン。今日も大好きな"浜ちゃん"こと浜崎(関)の書き込みを見ていた所(これがまたストーカー並)、券売機に大切な原稿を忘れた!との緊急の書き込みが。
それを見て思わず

カノン『編集の浜崎さん!!』
キ・マ『『…誰?』』(笑)

そこから慌てて駅に向かいます
カノン『オヤジ!お勘定!釣りはいらねえぜ!!』
キョウコ『…オヤジ?』(笑)
マスター『……50円足りない…』(笑)(笑)
キョウコ『ていうか、』

『『浜崎、誰…!』』
wwwwww

カノンは駅で無事に原稿を確保。
しかし自分が"黒髭パパ"だと気付かれてはいけない為、なんとかして自分が渡さず済む方法を考えていた所に浜崎が現れるのです。
なんとかごまかそうとするものの、結局バレてしまったカノン。
理由を問う浜崎に対して思わず『好きなんです!!!』と告白してしまうのですが

浜崎『気持ちわりーー!!!』←酷すぎる

と、あっさり振られてしまいます。
とはいえ嫌われたくはない為、もう呟きを見ないと約束してその場から逃げるように立ち去るカノン。
しかし浜崎それを引き止め、今度はカノンとして呟きに返事をして欲しい、と言うのでした。
ハッピーエンド、といえばハッピーエンドですよね。



【呵責ー其の二ー】
舞台はまたまた同じバー。マスターの語りから始まります。
バーでは再び登場したキョウコ(長沢)が、恋愛未経験の24歳、菊地ショウ(代永)をからかって遊んでいました。

ショウ『おりに…!…オレにだってね!』←ちょ
キョウコ『咬んだ?』(笑)
ショウ『オレにだってね、ショウっていう名前がある!…言えた』←←←

マスター(あの咬んだ男は菊地ショウ。アッチの方も小さそうだ)←

キョウコ『ショウね、器もアッチも小さそうだね』
ショウ『…なんでオレのツボを心得てるの!』

マスター(どうやら、根っからのマゾらしい)
なんて的確な語り(笑)

そこまで言うならと、何故か自分のアッチが小でなく大だという事を確かめようというショウ。
それをあっけなくOKするキョウコにテンパるショウだが、自分の中で良心と邪心の格闘が始まるのだった。
ショウ『…これは3回にあるうちの最初のチャンスじゃないか!』
すると…

『いけませんわ!』

とショウの良い心を司る天使(かない)が登場。
かないさんのあまりの可愛さに\可愛いー/の声がちらほら。
まあ、この展開、去年も来られた人は気付くと思うんですが、
ショウ『あーどっかで見たような~…』
天使『気のせいじゃございませんか?』
ショウ『気のせいじゃないです!たしか去年…』
天使『気のせいじゃござませんことー?!?!』(笑)

ショウ『すいませんすいません!気のせいです…』
天使『分かればよろしいのですー!……もう一度最初からやりましょうか?』
そして最初からやって下さいました(笑)

そんな天使の話によると、ショウには中学の時から心に決めた気の強い(笑)女性が居るそう。今日もフラれてきたと(笑)
それでも諦められず、その事が今のショウを迷わせていた。
そんなショウにひたすら愛を注ぎ続けろという天使。

天使『それでこそ、そのショウの小(笑)が報われるのです!』
ショウ『…思った以上にひどい言い方をしますね』www

しかし天使の囁きにより一度は思い直すショウ。
そこで終わる訳もなく、ショウの邪心を引き出しに悪魔(杉田)が出てくるのです。

悪魔『YOU一発決めちゃえばいいんじゃない?』←コラ
ショウ『あんたダレですか!』
悪魔『オレは、お前の悪い心を…』
ショウ『あーあー悪魔ねーデフォルトデフォルトー』

悪魔『そういう言い方は、お兄さん、好きじゃないなー』
ただの杉田(笑)

ショウ『あーごめんなさい、でも去年…』
天使『気のせいじゃございませんことー?!?!』
wwwwww
そうなんですよね。杉田氏、去年の同イベントでも悪魔役だったのです。

悪魔『…帰ろうか』
えええええ拗ねた(笑)
しかしそこはショウのフォローにより持ち直し、もう一度最初から←

悪魔『俺はね、お前の悪い心を貪る…あーくーまーだー!!』

ショウ『…大人って大変ですね』
世知辛いですね(笑)

そしてショウに囁きかけるのです。
悪魔『人生に3回あるうちの最後のチャンスを棒に振っちゃうよー?』
ショウ『1回目と2回目はいつ終わったの?』
悪魔『え、生後4ヶ月経ったとき』
早すぎませんかwwwwww

とりあえず(笑)
もしずっと想っていた女性が身体を差し出した時、自分が全く未経験だづたとしたらどうする?というやけにリアルな悪魔の言葉に愕然とするショウ。そして…
ショウ『ここは一発…』

天使『はしたない!!!!』(笑)

ここから天使と悪魔の攻防戦が始まるのですが、

悪魔『たまにはピッチャーじゃなくてバット出せよ』

何という下ネタ!

ていうかおお振りwwwwww

天使『もうえっちいー!』(笑)


埒があかないので、キョウコの心の中を覗こうという悪魔。
キョウコの心の中では、別の天使(折笠愛)が語りかけていました。
部長にフラれた上理由もなくクビにされ、ヤケになって報われないショウにちょっかいを出していたキョウコ。

キョウコを説得してるハズが何故かショウをズタボロな言い方をする天使様(笑)
ショウ『あれ…何か涙が…』www

しかしその天使の言葉を聞こうとさないキョウコ。それに賛同するのがこれまた別の悪魔(緑川)です。
とりあえず緑川の声が良すぎて客席から黄色いため息が(笑)

悪魔『あははっ食っちゃえ食っちゃえ~!』

ひいいいいいいいいいいい(;゜;ё;゜;)←←←


そんなやりとりを見ていたショウ達。
悪魔『結局人間なんて…』
天使『あーーーっ!』
悪魔『あ?どうしたシズカ』

………?(笑)

シズカ『ちょっと…あの女の天使って…』
悪魔『あ?………ヨシコ』
キョウコ『ヨシコっていうの?!わたしの天使!』
ヨシコ『カズシ…さん』

ええええええええ
ショウ『お前ら…案外普通の名前だな』ですよね(笑)


そして何故かお互いの天使と悪魔達同士のやりとりが続くのですww
どうやらヨシコとカズシは昔男女関係にあったよう。
そんな2人が気にくわないシズカはひたすら不機嫌なのでした。
シズカ『あー!なにこの空気ー!』
ショウ『えっいやこっちが聞きたい…』(笑)


そして、カズシにある疑問が生まれた。
カズシ『お前(ヨシコ)がここに居るって事は…』
悪魔(緑川)『…また会いましたね、兄さん』
カズシ『タカヒコおおおお!』
おいいいいいいい

タカヒコとヨシコは結婚する仲らしく、そんなヨシコの手には一家に代々伝わるエンゲージリングが。
それをカズシに見せるようヨシコに促すタカヒコなんですが、これがもうただのドS。

タカヒコ『見 せ る ん だ』
うへっへドSドSドSドSたまらん(^q^)(^q^)(^q^)←

カズシ『お前達…結婚するのか』
タカヒコ『当然だ!僕たちは愛し合っているからな』
ヨシコ『はい、タカヒコさん…いえ、ご主人様』
ショウ『えええええええええっ?!?!』
…慣わしだそうですよ(笑)

更に、カズシとヨシコは兄妹だという事実も分かる。あれ、昔男女関係とか言わなかったっけ、あれ、

ショウ『…いるの?そんな関係』
ですよね(笑)

そんなカズシをひたすら想い続けるシズカ。
そんな報われない恋をするシズカに共感するキョウコ。それが引き金となり、シズカは大号泣。
ショウ『天使が泣いたーーーっ!!!』
キョウコもシズカにもらい泣きをし、これまた大号泣
ショウ『こっちも泣いたーーーーっ!!!』
(笑)


一方その頃。
カズシ『タカヒコ…俺は、お前を殺す』←←←謎
タカヒコ『いいね、兄さん…もっと僕を憎んでよ!』←←←←

うーんもうカズシが何をしたいのか謎すぎてギャグではあるんですがカズシはタカヒコを一発殴るんです。
すると

タカヒコ『いいパンチだ…でも…嬉しいな…』
あれ?

タカヒコ『愛してるよ兄さん!!!』

嘘だあああああああああああああああああああああああああああああああ<●><●>

…ここから謎の殴り合いが始まるのです(笑)
カズシ『お前が!死ぬまで!殴るのを!やめないっ!』
タカヒコ『もっといいのちょうだいよ!!!』
緑川ちょっと黙れ←←←

そんなこんなで大混乱。
女の子達はもう泣きまくってるしバカ兄弟(笑)は殴り合い。
もう、ド カ オ ス www

ショウ『あのー…御勘定を…』

マスター『またのご来店を、お待ちしております』

………すごかったです(笑)




次の【想い】から細谷の演じたキャラが出てくるんですけど、杉田と緑川のせいで文字数たりない/(^o^)\←

という事でそれは続きに…





最後です。
後に個人的な感想というかテニミュに対する思いが書き連ねてあるので長いですごめんなさい(笑)




encore
▼SEASON
曲の前に上島先生の挨拶が。
『しんみりする事は言うつもり無かったんだけど、今日は空が泣き出しちゃいましたね』ね(´;ω;`)←
でも季節はまた巡ってくるのです。きっとまた会えます。

ここで曲が始める訳ですが。
四天はAのみ登場(´;ω;`)
おおおい大楽くらいアンコールくらいヒデも、じゃなくてBも一緒に出してあげなさいよってゆー(´;ω;`)
まあ、ハルが良いハルだったのでいいです諦めました←
何よりこの曲で衝撃だったのは。

ゆきちゃんが泣いた(゜д゜)(゜д゜)

まさかの久保田が泣き、それをカバーする圭ちゃん。
ちょっと、ちょっとびっくりしすぎて混乱しつつ、圭ちゃんいい子だなあ←

あとは立海の私服がどうとかなんかいろいろあるんだけど、何より私この曲大好きなんです。
本当に生で聴けて無感量だし、あえてこの場でみんなで歌った事で良さが引き立った気がします。


▼F・G・K・S~On My Way
曲が始まる前が凄かった。
1回目のアンコール前はあんなに揃わなかったのに、2回目は

\Fight on!Get on!Keep on!Step up!/
と。

最初は何言ってるかほんと謎だったんだけど、FGと分かった瞬間から乗っかってたら隣の知らない人も乗っかってくれて、いつの間にか綺麗に揃って。圧巻でしたね。


そして曲がかかってダブルアンコールスタート。
さすがにここでは四天ABとも出てましたね。

四天Bがここに来て初めてサブステにきたあああああああああああああ(゜∀゜)(笑)
ヒデ近い!ヒデヒデヒデヒデちょお綺麗!ズミさんかわゆ!
みいいいずたああああああああああ←←←←←
アミューズの爆弾やべえ可愛いいいい笑顔同封された(^O^)Bやべえwwwww

それから四天宝寺はスタンドに行ってしまったのであとはもう覚えてません(笑)
とりあえずFGに関して言いたい事。

結論:山沖とのFGは楽しい(笑)

山沖がサブステ、言うなればわたしの目の前側にいらっしゃった時が丁度間奏の
チャンチャンチャチャチャンチャチャチャチャン へい!←←←
の所で(笑)分かるよね?(笑)
そこで、山沖にやらされるがままに最初にひたすらためてためてためてためて…

へいっ\(^o^)/!!!

本日一番の本気ジャンプ(笑)
山沖も相変わらずのタミフルでした^^参謀って誰おいしいの^^←
やべえFGたのしいwwwwwwww


そしてOn My Wayですね。
いやもう記憶ないですごめんなさい(笑)
ああ、そういえば木戸がすごい勢いで真横を駆け抜けて行ったと思ったらいつの間にかサブステに戻ってきてて、えーてんとイチャイチャしてたのが可愛かったです。何だあの赤いやつ\(^o^)/
サブステに行くまでのセンターの通路でもめっちゃくちゃテンション高くてハイタッチしまくってて、こいつ可愛いわと思いました←

センターの通路といえば、やっぱり山沖がタミフルだった事を思い出した(笑)
なにあの子なにあの子うける/(^o^)\


まあそんな感じでわーわーしてたらあっけなく終わってしまいまして。
みんながハケたら普通に照明が明るくなって、アナウンスも流れるしやっぱり『Wait for you』流れるし(´;ω;`)(笑)

それでも皆さん粘りました。
粘って粘って粘りまくったら上島先生が出てきてくれて、『お前達ー出てこーい!』って言ったらもうみんな出てきました。
ミツくん小野田たいちゃんアイル清水さんもジャージを着て出てきてて、何故か城田優もちゃっかり混ざっていたという(笑)
もうここまで来るとごちゃごちゃしすぎてて意味が分からない…と思ったら

ハルヒデがハグしてるうわああああああああああああああああああああああああ(;゜;∀;゜;)

うわ、ちょ、殺す気かおまえら死ぬ!なにそれ仲良いなうわああああwwwww
お前ら大好きだ!!!!白石やってくれてありがとう(´;ω;`)(´;ω;`)

あとはもうどうしようもないので箇条書きします(笑)
・山沖が元気くん肩車
・ミツくんと元気くんのハグ
・それを山沖がまとめてハグ(笑)
・馬場小野田はずっと一緒←
・そしてWレーザービーム
・めちゃくちゃ泣いてるたーをまさかの年下の木戸が背中叩いてあやす(これはここじゃないかもしれないけど)
・中河内が青学ジャージ着用してカメラアピール
・栄基さんと交換したっぽい
・それを見た馬場、大ウケ(笑)
・ジャージ交換が一部の人に広がる
・ゆきちゃんと馬場が交換
・兼崎は氷帝ジャージ
・ハルも立海ジャージ

確認できたのはその程度でしょうか。
そして皆さんわいわい言いながら撤収していき、最後にハケたのはまさかの清水さん(笑)
何故wwwwwと思いつつ、清水さんめちゃくちゃ慌ててて面白かったwww



こうして、約3時間半で終演、ミュージカル テニスの王子様は1st seasonの幕を下ろしたのです。






以下感想諸々。


ドリライについてはもう何も言いません(笑)
あとは個人的贔屓になってしまう←←←
しかし、皆が皆それぞれ良い顔をして、最高のパフォーマンスをしきったという事だけは事実です。
皆さん本当に今までお疲れ様でした!




約7年続いた
ミュージカル テニスの王子様


わたしがミュを初めて見たのは、アニメのファンディスク(この存在知ってる人いるのかなww←)に収録されていた不動峰戦のダイジェスト映像でした。
いやあ、笑ったよ、不動峰がなんかゴロゴロしてたんだもん(笑)

まあその時からテニミュという言葉は頭にありつつ、ニコの空耳を見せられつつ、実写版映画も見つつ、相葉は好きになるも、しかしひたすらミュには興味が生まれてこなかったんです。


原作を7年以上好きでありながら、わたしが初めてミュに興味を持ったのが一昨年の冬。
ドリライ3rdを見て初見なのにまさかの号泣という(笑)
それから順々に公演DVDやら何やらを見せてもらい、いつの間にか夢中になっているわたしが居ました。


そこからだよね、いろいろ変わっていったのは。

脳内が若手に占拠されましたよ(笑)
いろんなイベント行ったり、DVD見てぎゃーぎゃー行ったり、若手が出るテレビみて一喜一憂したり←
終いにはミュDVD見て踊り出すし(笑)(笑)

新しく趣味が増えた事により、散財という意味ではとんでもない地獄にハマってしまいましたが、別に悔いはありません。


しかしながら、テニミュテニミュ言ってたわたし、実は今回のドリライ含めて2回しか観た事がないんです。
去年のドリライはまさかの鈴村を優先したら怒られて(笑)
冬公演は元気くんが青年館出ないからって凱旋行こうと思ってたらタイミング合わなくて結局行けず終い。

そんなわたしでもこの千秋楽は大きかった、というか、テニミュが終わってしまうという事実を信じたくなくて、寂しくて。
わたし以上にテニミュに思い入れがある人はその気持ちも倍増なんでしょう。


そして何より、テニミュ出ていた総勢約170人のキャスト達はどうでしょう。

わたし達はただ見ていただけ。

それに比べてキャストのみんなは、オーディションを受けて、いっぱいいっぱい稽古していっぱいいっぱい悩んで、最近なんかは驚異的な公演数をこなしていたんですよね。
そして、みんな本当にテニミュを愛してくれていたんですよね。(まあ、裏事情とか本音とかは置いておこう/笑)

そんなみんなはわたし達以上にいろんな気持ちを持っている事でしょう。
とりあえずこれだけ言いたい。


みんながオーディションを受けたから

みんながいっぱいいっぱい稽古をしたから

みんながいっぱいいっぱい悩んだから

それが積み重なって出来たミュージカルだから

そんなミュージカルをキャストのみんな自身が愛してくれたから


わたし達はテニミュっていう物を好きになったんです。

本当に、本当にお疲れ様でした。本当にありがとう。


また上島先生をはじめ、制作スタッフの皆さんも本当にお疲れ様でした。
あんなね、あんなよく分からないテニスの世界(笑)を、原作ファンから見てもこんなに的確に表現出来ていたのには圧巻でした。
ほんとに。

キャストのリアルさとかは当たり前だけど、それだけじゃ駄目で。
神的な歌詞とか歌とか演出とか照明があったからこそ、テニミュっていうのは成り立っていたんですよね。

本当にありがとうございました。



そしてそんなミュがここまで盛り上がったのは、やっぱりみんながテニミュを好きだったからなんでしょう。

確かにわたし達は何もしていないけど。

あんなに客席がガラガラだった初演が、どんどん口コミで評判が広がっていって人気になっていって今ではチケットが取れるか取れないかっていう状態。
これはテニミュを好きでいてくれた皆さんのおかげなんですよね。

そんな皆さんが居たおかげで、わたしにもいろんな事がありました。


まずはテニミュに出会わせてくれたあくさんに感謝。
そして小中一緒ではありながらそこまで仲良くなかった(笑)何かよく分からない馬場が好きな奴(笑)ミュを好きになってからよく連絡取るようになりましたね。

そんなんもきっかけとなり、ただテニスが好きなだけでは絶対に出会わなかっただろういろんな人達と出会える事が出来ました。
mixiでもわたしのつたないレポなんかを見てくれた人が居たり、コメントしてくれる人も居たり、いろんな形で出会いがありましたね。
くっだらない妄想話とか、いろんな馬鹿な話に乗っかってくれるし、一緒に笑ったり泣いたりもして。

そのひとつひとつがわたしにとっては大切な思い出なんです。


これは運命なのか、それとも必然なのか(笑)


もうみんな大好きです(^ω^)



テニス好きではありましたが、まさかミュにハマるとは思わなかったわたし。
こんな事になろうとは誰が予想していたのか。
でも今は声を大にして言えます。



テニミュに関わったすべての人に感謝!



この素晴らしい出会いがあったという事実をわたしは忘れません。

そして、きっと、これで終わりなんかじゃないのです。

何か、ここまで書かせておいてすぐにはい2nd始まりますよっていうのも癪に障るけど(笑)オーディションやってるらしいけど(笑)(笑)(笑)
まあまあまあまあそれはそれとして(That's Another)←


…終わりじゃないんです(笑)
ていうかテニスは終わってないんだからみんなテニス嫌いにならないでよ><←
少なくとも、1st seasonで培われたこの関係はついえ…


\なーい!/


大千秋楽、わたしは笑って終わりました。
泣くより心から楽しもうって思ったから。また会えるって信じてるから。
また会いましょう。



ほんとに、ほんとに、


ありがとうございました!




…季節は巡る。


同じ夢を見てきた大千秋楽2
2010/05/29(Sat) 02:36:18

初代のターンから。



▼これが青学レギュラー陣なのだ!
初代うっわああああああああ(´;ω;`)
ながやんがくそ可愛い栄基さんが面白いうわあああキメ様ウインクとか犯罪うわああああああああ(´;ω;`)
そして滝川部長の歌に全俺が泣いた(笑)


▼初代トーク
とぅってぃの『ハーイ!とぅてぃでーす!』が聴けてもう満足wwww

まあとりあえず柳が登場ですね。
比較的今日はまともな挨拶だったのでは。怒られたのかなwwまあ若干舌打ちしてたけど(笑)

柳『今は龍輝って奴がリョーマやってるけど、俺は龍輝とリョーマ出来て良かったと思ってる』
やなぎって最後の最後にいい事言うよね(´;ω;`)

そこから森山さんが『お前まだ決め台詞言ってないだろ?』ってなって、
柳『今言うんすか?』
森山『英語で英語で!』
柳『じゃあ…まずお手本を』
ちょwwwwwwww

森山『それは……あれだよ、…はうまっち?』
『『店かよ!』』
あああいいキャラ><
で、結局柳は『You still have lots more to work on』って言ってくれましたwwww


そういえばいきなり草太さんが消えて何事かと思いきや乾ノートを取り出して、初代が卒業してから何日、何時間経ったかというデータを読み上げてました。
細かく覚えてないけど、1900日とか4万時間とか…脅威(゜д゜)

土屋『4万時間経つとこんな風になります』(笑)

そこから初演の全然客が入らない頃の話をしてましたね。
M1が始まった瞬間に客席からクスクス笑いが起きていた事。
テニミュの始まり、THIS IS~の最初のパートが森山さんで、
森山『"知ってるかい?"ってやったら、客席のみんな"え?"ってなってた』とのこと。
『"カッコいいね!"では"え?誰が?"』とのこと。
残念すぎる(笑)(笑)

『VICTORY』の話で、あの時はレギュラーじゃなかった乾と補欠だった桃はラケットを持った普通のフリが出来なかったと。
で、森山さんと草太さんで考えて上島先生に見せたら『いいんじゃない?』と軽くOKが出たそうで最終的にあの振りになったそうです(笑)
草太さんが再現してくれたんだけど、普通にカッコよかったwww

その流れからながやんのラケット落とした話
永山『菊丸じゃないよ!不二の時だよ!…だから不二だよ!(キメ様指さして)』
Kimeru『違うよ』wwww

そして栄基さん卒業式を行いました(笑)

あと滝川部長が天然すぎた(笑)
滝川『部長部長呼ばれてたけど、たっきーとか英ちゃんって呼ばれたいんです』
\たっきー!/\英ちゃーん!/
『やっぱり部長って呼んで下さい!』
\部長ー!/
満足そうです(笑)


▼初代メドレー
初代の振りは本当にかわいい!
あ、ちゃんと『ポッポッポワ~』ってやったよ!楽しかったよ!(笑)
そして菊丸VS不二で今世紀最大の絶叫(嘘)
本家!本家!わたしこの曲で初代すきになったもん死ぬ(;゜;ё;゜;)という事で喉がピークになりつつもひたすら絶叫wwww


▼DESTINY
滝川部長が卒業おめでとう~やら挨拶して曲に入ります。
5代目も出てきて、ステージの上と下で初代と5代目が同じポーズをするのがすげえ泣ける(´;ω;`)
そしてここで5代目と交代で初代がハケるんですが、その時に真ん中に居た柳が顔歪ませて泣いちゃって…(´;ω;`)
もう本当に柳はテニミュにとって大きな存在だよね、って事思ったら涙出た(´;ω;`)
それで、ここでかな?青学メンバーのオーディション映像が出てまた泣くしかない(´;ω;`)


▼青学挨拶
挨拶と言っても長々と喋る訳じゃなくて『〇〇役、〇〇!ありがとうございました!』って1人ずつ名乗って御礼を言うだけなんだけど、逆にそれが泣けた(´;ω;`)

その後龍輝が一言言うんだけど、泣いて喋れなくなっちゃってぶわああああって(´;ω;`)
高崎なんかもう堪えきれないのか下向いてものっそ顔歪ませて泣いてて、龍輝とのダブルパンチでもう元気くんの如く声出して号泣してたわたし←←←

でもそこから笑顔に戻って『ラストスパート行くよ!』って出来る龍輝はとてもカッコいいと思いました。成長したよね龍輝(´;ω;`)


▼ダブルスタイム
辻ちゃんが『またダブルス組もうな!』って言ってたけどもう号泣しすぎて頭はいんねー(笑)
で、こちらもまたサブステに立海3組が来たもんだからそこしか見れなかった訳だが、目の前が柳赤也という素晴らしい感じだったんです。
そしたら

山沖が泣いてた(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)

もうガン泣きしてた(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)

それでどこか忘れたんだが片方がしゃがんでてもう片方が手を差し伸べるみたいな振りがあったと思うんだけど、ガン泣きしてる山沖に元気くんが優しげな笑顔で手差し伸べてたもんだからもうわたし死亡ora
うわあああああああ(´;ω;`)
この曲はひたすら『やまおきいいいいい!!!』としか言ってませんでした。元気くんかわいすぎてポカーンだった←←←

因みに中河内と馬場はとても微笑ましかったです。馬場ダンス上手いじゃん(笑)


▼スーパー城田タイム
歓声がやばい!
そして城田なんかもう私服!って感じの服で面白かったです(笑)

2代目は城田以外ミュージカル未経験で大変だったそう。
城田『この間掃除してたら紙見つけて、"喉に良いもの、喉に悪いもの、ストレッチ法 by手塚国光"って』
みんなにコピーして配ったそうです。

そっからコニーと偶然会った時の話をしてましたね。
『イケメンがずっとこっち見てて、誰だろう?って思ったけど、そのまま歩いてたら付いてくるんですよ』wwwww
それがコニーだったそうです(笑)
城田が『みんな2代目分かる~?』って聞いてたのにはちょっとしたタイムラグを感じました(笑)

それから過去の映像を流しましょうって事になって、映ったのがドリライ3rdの『夢をつなげ』で泣いちゃってる城田(笑)
うわこれ昨日みた(´;ω;`)(´;ω;`)←
あとは氷帝戦とかも流れてたかな?氷帝は3部構成だったからすごく大変だったという事も話してました。
跡部戦での例の(笑)ストップモーションの話もしてて、実際にプルプルプルってやってくれたんですが、それ見てて足ほっそ!足ほっそ!としか思えませんでした←

で、トークゲストって普通にボックス席で見てるんですよね。
『VICTORY』やら『ランランラン』を踊ってるのを見ながら、"あ、コイツ間違えたな"みたいな事を思っていたそうです(笑)
そこから\踊って~!/っていう事態になるんですが、さすがにダンスは無理と。
そしたら上島先生が『踊っては無理でも歌ってはいけるんじゃない?』との神助言(笑)
と、いう事で要望に応えて歌ってくれる事に。

城田『勝つんは氷帝~』
違う(笑)

結局、前回はちゃんと歌えなかったからって事で5年越しで『夢をつなげ』を歌う事に。
普通にフルで全部歌ってました(゜д゜)
相変わらずの無駄な歌唱力(゜д゜)
花道をゆっくり歩きながらという贅沢な使い方をしながら歌ってくださいました(笑)
そして歌い終わって、拍手喝采なんですけど、

城田『勝つんは氷帝~』
すごい上手いんだけど違う(笑)

それから何か気持ち良くなったのか決めポーズをやってくれる事になって、
城田『321って言って下さい!せーの!』
\3!2!1!/

はい零式頂きましたー!(笑)

そしてここでたしけの登場です(笑)
上島先生が『聞いてないぞ~!』とか言って本気で焦ってる中、花束を持ったたしけが堂々登場(BGMは『テニプリっていいな』)←
最近たしけの扱いがひどい、というか100%来る事を予想していた為冷めきってしまったわたし達姉妹は『今日のビジュアルまともじゃない?』みたいな非常に失礼な会話を繰り返しておりました、ごめんなさい(笑)

『新テニスの王子様を始めたのは、今のテニミュの流れとかを止めたくなくて…』みたいな事をおっしゃってましたね。『また仕事したいですね』とか言っちゃいましたね。パッと見はいい事言ってる気がするんだけど新もミュージカルやれよっていう意味でしか取れませんでした(笑)
まあ、氷帝凱旋で変な事言うくらいですしね←
そんな感じで何を言うかハラハラしつつ、やはり城田に助けられましたね。微妙な空気になる前に城田がフォローしたり上手くまとめていた気がします。
この為に来たとしか思えない、あと宣伝(笑)

それで、『みんな許斐先生見たいでしょ?』みたいなありえない流れになり(笑)花道を歩く事に。
因みに城田の同伴付きです(笑)
『はい写真撮らないで下さーい!』とか言ってて、上島先生に『マネージャーみたい』と言われる始末www
でも\しろたーん/の呼びかけに対してはきっちり
『はいしろたんでーす!』と。
おまえwwwwwwww
最後は『油断せずに行こう』も言って頂きました(^ω^)


▼GRADUATION~This is my best
四天はBが出てましたね。白石の私服がリアル中二すぎて面白かった(笑)
毎回毎回思うけど、ミュの英二の私服って毎回大当たりですよね、もう可愛すぎるったらもう←

まあそんなんもありつつ、スクリーンに他校のみんなのオーディションの映像が流れちゃったもんだからやっぱり号泣(´;ω;`)ミツくんがイケメンだった事だけしか覚えてないので全員だったかは謎ですが…

This is~の四天パートで、ヒデが階段使わず真横からぺーいってジャンプして降りていたのが衝撃的でした(笑)

途中かどっかから四天Aもジャージ姿で登場。青学はここで初めてサブステにいらっしゃいました。
龍輝がキラキラしてる…(゜д゜)(笑)


▼他校挨拶
青学同様、ライバルズ→四天B→四天A→立海の順番で一人一人役名と名前を言って一言ずつ挨拶を。
良ちん、じゅりりん、馬場、中河内、元気くんのダブルキャストが居る子たちはもう一人の名前もちゃんと言って挨拶してくれました。

ヒデがね、『四天宝寺B!白石蔵ノ介役、佐々木喜英!ありがとうございました!!』って、すっごい清々しいようなやりきったような顔して堂々と挨拶しててそれだけで涙出た(´;ω;`)
横にいた水田はひどいくらいに号泣しててもう(´;ω;`)(´;ω;`)
Aが挨拶した後にハルが『四天宝寺!』って言ってAB全員で『『ありがとうございました!!』』ってなってまた死亡(笑)
因みに人数分マイクが用意されてないのか、Aはワイヤレスのマイクをみんなで回しながら挨拶してました。

その後の立海はもはや嗚咽が抑えられませんでした(´;ω;`)
山沖が『テニミュに関わったこの1年は宝物です!』とか言っちゃってなんだよもう山沖すきだあああああああ(昇格)
元気くんもヒデ同様すっごいいい顔で挨拶してたから本当に涙止まりませんでした、頑張ったよ元気くん(´;ω;`)

因みに他校が挨拶してる間はサブステにいる青学はずっと一人一人に拍手してたんだけど、高崎がひたすら可愛かった(゜д゜)頭上で手叩いてたりただの菊丸すぎて可愛かった(゜д゜)


▼BANZAI~お前はプリンス
高崎がひたすら可愛かった(゜д゜)(笑)
でべそでヒデがキラキラ踊っているというのに、それと同じくらい高崎が間近でキラッキラしすぎてて、高崎しか見れなかった←←←
ヒデを見ようと頑張って視点ズラそうとしたけど高崎のキラキラに目が吸い寄せられたんだよ(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(笑)
まあまあまあそれくらいみんな楽しそうに踊ってたので幸せな気分になりました^^もう泣かないよわたし(笑)




ごめんなさい続きます(笑)


同じ夢を見てきた大千秋楽1
2010/05/29(Sat) 02:35:56


本編の前にまず。
始まる前に流れてたR&Bの曲達が好きな曲揃いで喧嘩売ってるのかと思った(笑)
『Wait for you』とか本当にやめて(´;ω;`)←←
多分ここでくらりんの『go on』とか流しても違和感ないと思いました(笑)



さてさて本編行きましょうか。


▼OP映像
馬場の歓声に焦る(笑)
大楽は四天ABなので2人いっきに出るんですが、映像がなんかムカつくくらいクオリティ頑張ってました←
W銀さんはまさかの左右から頭インからのW初日の出(笑)


▼Overture
ドリライ1stのOPENING曲やらそしてドリライ3rdのOPNING曲までも駆使した音楽に全俺が泣いた←
因みに四天はAのターン。Aのみがサブステに来ました。近すぎて死ぬかと思った…
たけやんがとてもいい笑顔でした←
とりあえずハルばっかり見てたのでそれ以外記憶ないです←←
その後のウィニングロードはやっぱり馬場の歓声がすごすぎて焦りました(笑)


▼青学立海トーク
柳生『彼等がワカメ野郎と言ってますよ』wwww
赤也『前からずっと言いたかったんスけど!ワカメワカメって言い出したの…お前らだろ!!!!!』
言ったwwww最後の最後言ったwwww

赤也『お前らだろ!!』
28『え?』
赤也『えじゃねーよ!!』
仁王柳生を両手で指差して必死に抗議してるんですが、すぐさま馬場に首ねっこ摘まれる元気(笑)
かわいいかわいいかわいいかわいい←


▼立海トーク
真田『よし、気合いを入れるぞ。赤也!』
『え?なんで殴られんの?』ってな感じであたふたする赤也をよそにバチーンといく真田
訳わからないというように頬押さえる元気くんがたまらなく可愛い←

そして、『来い!赤也!』の真田の声で、赤也が拳を握りしめて

赤也『真田副部長…今までありがとうございました!!』

って言ってバチンと。
それで兼崎がちょっと固まっちゃって、それから抱き締め合う2人。
兼崎が元気の背中ポンポン叩いてて、離れた瞬間に元気が『うあああああ』って声出して泣いちゃって、開始10分弱にして涙腺崩壊(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)
その後すぐ曲なのに号泣しすぎてどうしようもなかったわたし←
元気くんだいすき!!


▼ラブルスタイムからの四天宝寺
やっぱりAのターンです。
流れは忘れたんだけど、小春が『河童!』って言ってからの流れ
一氏『誰が河童やねん!もうええ帰る…』
小春『ええやないの!そんなユウくんが好きなんやから!』
一氏『ほんま?』
小春『ほんまやで!ほら行くわよ!』
一氏『なんやっけ…幸せで頭ぽわぽわしてもうた~』
おまえええかわいいなあああああああああああああ!!!!

その後にハルが良い事言ってみんなで円陣組んで
『『『イエーぇっ!』』』
ってやってくれて四天宝寺は永遠に不滅やってなってぶわあああああっ(´;ω;`)
すごい言いセリフ連発すぎて頭パーンしました←
それとさとちゃんはちゃんと謙也くんアピールしてくれました。萌え。←←


▼うちらのハートはパーカッション
春川がケツ回しすぎでびっくりしました←
センター練り歩く時にモニターに映った木戸がすごく可愛くてびっくりしました←←←


▼ライバルズトーク
裕太が亮に『木更津(淳)先輩、お久しぶりです!!』って(笑)

亮『俺は木更津淳じゃ』
\なーい!/
跡部『そしてお前はライバルズじゃ』
\なーい!/
亮『そして何も』
\なーい!/
『でもライバルズの絆はついえ…』←ごめんド忘れ
\なーい!/

亮『せーの!』

『『\七角形ーーー!/』』

何だこの泣ける感じ(´;ω;`)(笑)


▼ライバルズメドレー
もっくんはあんなに早い真剣勝負~でよく踊れるなと思った(笑)でもさすがに『幻の勝利~』の後にゴロゴロはしなかったね、見たかったんだけどなあ…

そしていきなりサブステに現れるけんぬに驚いた。最初は正面向いてて、それから目の前にいきなり走ってきてギャーってなるんだけど、丁度わたしに一直線でピンスポが向くから眩しすぎて何のイジメかと思った←
歌上手すぎて驚いた、六本木さんだなんて呼べなった(笑)

跡部はやっぱりイケメンすぎました。
氷を手にした細貝は可愛すぎてとてもイライラした(笑)

そして来ました『鎬を削る者たち』!
サビの振りがだいすきすぎてだいすきすぎてヒデにやって欲しかったんですが、春川でした(笑)でもカッコいいのでよし←


▼青学トーク
手塚いじり(笑)
階段に座り込んでいじける馬場ちゃんがひたすら可愛かったです。
不二の『わかってるよ手塚!…やっぱり乾だ』には黒さを感じました(笑)
そこから、龍輝が良い事言って、口元を手で押さえてまで喜ぶ馬場ちゃん(笑)
『手塚泣いてるぞ!』と言われる始末wwww

そして
手塚『越前、大石、不二、乾、菊丸、河村、桃城、海堂…そして堀尾、水野、加藤』
トリオの名前出した瞬間にわたし死亡(´;ω;`)←

手塚『俺はお前たちの部長が出来た事を誇りに思う』
あああ馬場ちゃんああああああああ(´;ω;`)


▼部長トーク
ゆきちゃんが下剋上咬みました(笑)
ゆきちゃん笑いながら『お前はどうなんだエクスタシー!』って言ってて笑ったww

幸村が来て欲しくない人のくだり。
幸村『みんな常勝常勝ってうるさいんだ!!』
ちょおおおおおおおwwww←

で、そこからハルとゆきちゃんによる物真似攻防戦(違)

春川『プリッ』
跡部『アデュー!!!!』←びっくりした(笑)
春川『ファイヤー!!!』(おなじみ頭ツルっのポーズつきwwww)
跡部『天才的い!!』
春川『てめえも赤く染めてやろうかああああああ!』(本当に顔こわいこわいこわい!)
跡部『と、お前は言う』(ちゃんと目閉じてます)
春川『ぬるい!!!!』びっくりした(笑)
跡部『ぬるいぬるいぬるいわ!!!!』
『『立海3連覇に死角はない!』』
最後は2人で締め(笑)

幸村『それ俺だから!』(笑)

何にせよお見事wwwwwww
テンポが良すぎてこいつらすげえ…!と思いました。
そして春川と久保田のハイタッチ萌え←
馬場ちゃんの存在が消えていました←←


▼輝け、もっと
後輩sが出てくる演出は無駄に泣けます(´;ω;`)えーてん可愛いよえーてん(´;ω;`)

そしてサブステには立海が来てうわあああうわああああってなったんですが、
中河内の顔がキラキラしてていい顔すぎて中河内しか見れませんでした(笑)

だって元気くん反対側だった><
と思ってたら立ち位置変わって元気くんが目の前にどーん。
元気くんもいい顔してた(´;ω;`)かわいい(´;ω;`)
え、馬場って誰(笑)


▼稽古場映像
Bラブルスかわいすぎる('A`*)
ズミさんの『たけやんの方が面白いもん』がなんか的確すぎてアレだったんだけどやっぱりまこまこが可愛いすぎる!あの髪型かわいすぎるよまこまこ!!←
まこまこに『大丈夫だって!』って言われたいあああああ

しかしその後の水田に笑顔同封されてわたしもう死んでもいいと思いました(笑)

ヒデ…(笑)

そしてビンタは最後の最後でまっすーでした。
みんな容赦ないwwww
最後は兼崎で、まっすーの顔が大変な事になりました(笑)頭から煙を出すまっすーと、

兼崎の笑顔(キラーン)

爆笑するしかない(笑)

ていうか、最後の黒衣装のダンスって何アピールなんですか?←
ヒデカッコよかったけど!


▼四天Bトーク
きたきたきたスーパーBタイムうわああああああああっ←

謙也くんがまた
『よっしゃ行くで!浪速のスピード軍団!』
で走り出し、それに付いていくラブルス諸々(笑)
ヒデは動かずセンターでチャックごそごそ(笑)

謙也『止めろや!』で振り向いたらすぐそこにはニッコニコしてるラブルスが。
謙也『お前ら…とうとう浪速のスピード軍団に入ってくれるか!』
ユウ『いや寧ろ、我々の軍団に』
謙也『入るかーい!』www

で、そっから誰か忘れたけど『じゃあ俺入るわ』ってのが始まり、それが全員に感染(笑)
小春『みんなも入りたいわよね?』
\入るー!/

謙也『じゃあ俺も入ろ』

『『『どうぞどうぞ!!』』』
かわいすぎる(´;ω;`)

そしてやっぱりヒデ(笑)
白石『…チャックが開かへん!今世紀最大のピンチや?』
『『…ピンチ?』』
そしてアカペラでみんなで
\ピンチピンチピンチヒッターはおーらへんっ/
※佐々木は未だにチャックと戦ってます('A`*)

そして後ろ向きで…
脱げたあああああああああああ!
いやその脱ぎ方やめてええええええ(^q^)(^q^)←

▼勝ったモン勝ちや~エクスタシー
B熱急上昇あああまこまこ好きだおおええい←
水田うわあああああああ←←

そして生エクスタシイイイイイイ(゜∀゜)
映像がギャグすぎてアレなんですけど、あの薔薇の散り方どっかで見た事あるなと思ったら跡部の『美技A』だった(笑)
何回も思うがヒデの走り方若干前屈みで必死すぎて好きwwww
しかし何が残念かと言われれば、薔薇inハーパンしませんでした(´・ω・`)手に薔薇挟んでそのまま振ってました(笑)
18禁すぎてDVDには出来ないんですね分かります(笑)
でも薔薇投げる時のヒデが個人的に一番18禁だと思う←←← ヒデ綺麗すぎる…


▼イリュージョン
ヒデとマサのやりとりから始まり、ヒデが1回ハケて、
出てきたあああああああああ
と思ったら

ハルでした(笑)

ちきっしょおおおおうイリュージョンダンス見たかった(´;ω;`)
でも上で踊っちゃってる汰斗がなんともカッコ良かったです←


▼心の瞳~クローズドアイ~
ひどかったよ(笑)

『クローズドアーイ』 \たいとー!/

『ひとみをとじーてー』 \たいとー!/

何故中の人呼びwwwwwwと思いながらもネタとして乗っかってしまったんですが、最後は会場全体に広がってしまって痛い状況になりました(^ω^;)(笑)


▼仁王不二トーク
仁王『さっき踊ってたよね?』
不二『踊ってないよ?』
仁王『踊ってたよね?『踊ってないよ』
あくまでも全否定(笑)

仁王『踊ってたよね?』

不二『し つ こ い な あ』

元祖魔王様きたこれ(;゜;∀;゜;)え、汰斗やべえかわいくね?←←←

そして光るラケットのくだりへ。
仁王『光ったあああああああああ!!』
声たかすぎwwwwwwww

不二『…僕のキャラ履き違えてない?』(笑)

そしてバッテリーの話になるんですが、
不二『怒られちゃうから』
仁王『誰に?』
不二『…知りたい?知りたい?』
とどんどん仁王に詰め寄る不二wwww仁王本気で焦ってました(笑)
魔王様\(^o^)/魔王様\(^o^)/

不二『上島先生に』
仁王『(;゜;ё;゜;)』
なかがうち顔ひどいよーwwwwwwww

そして消す事を習得した仁王
仁王『周助できるっ><』(笑)
ラケット振る→『けすっ!』
またラケット振る→『けすっ!』
仁王『周助これでいいの?><』

不二『…僕のキャラ履き違えてないかい?』

wwwwwwww


▼幸村のテニス
幸村が出てきた瞬間に客席は大量のウルトラオレンジ!
もうこれが絶景すぎてびっくりしてたらポップアップ見逃したという(´;ω;`)
そしてわたしもオレンジのサイリウム用意してたのに…折っても光らないoraoraora
ちくしょー参加したかったよおおおおお(´;ω;`)


▼天衣無縫の極み
曲前の照明の演出がとてつもなく好きです。
そして龍輝のフライング。キャスト総出で歌っててなんかぞわっとしました。終わるのかと思った(笑)

サブステにライバルズが居たんですが、龍輝がグルグルし出した瞬間の圭ちゃんが可愛かった。
『あああ跡部部長!あれ!あれ!』みたいに久保田にすがりついてて非常に萌えました。
おかげで四天Bの肩組み見逃したora



続け




松Pが来ません(笑)

細『僕の話はこれで終わりなんですけど…今日は皆さん楽しんで頂けましたかー?』

ここでまた盛大な拍手が。

そしてお約束となりつつあるいい〇も(3回目)

そしてサタデーナイトフィーバー(2回目)


あああああああ腹チラがあああああああああ(;゜;∀;゜;)←
すぐ直してんじゃねえよ可愛いじゃねえか(笑)


で、そんな事をする細谷の後ろにはいつの間にか松Pが。

細『…あっ』(笑)(笑)

松『意外と1人で喋れるよね』

細『そうなんですよ』


でもアニカンの宣伝忘れてますよw

松『コラムが…』

細『あっそう!僕があんまら演者っぽくなく写ってる…なんか…

「作家か!」って』

そしてまた再現するな(笑)
ていうかコラムの宣伝じゃないのwwww


松『今回の一番の読み所は、こんだけ白石が特集されてるのに、白石のしの字も出ないコラムっていう』

細『いや、これだけ特集されて、アルバムの事を書くのも…』

松『じゃあ来月は邪悪なものを書いてね?』

細『邪悪なミッキーと…』

松『小野坂さんと』
細『いやっ!』

どんだけ嫌なの(笑)
まあ、それに関してはインパクトのある事があったら書いてくれるそうです。


そしてもう1つ告知をしましょう。

松Pが細谷にボソッと言うんですよねこれがまた。ジャンフェスの再来ですか←

細『…えっコレ言っちゃうんですか?』


細『…え、やっちゃうんですか?』


何なんだwwww

そして後ろを向いてガチで相談し出す2人www
若干声拾ってるから面白い(笑)


細『本当にやるんですか?』

松『じゃあ、細谷くんが勝ったら』

細『僕が勝ったら!』


細『…本当にやるんですか?』
ああもう可愛いな(笑)


松『いくよ?』

細『さーいしょーはグー、ジャンケンポン!』


結果
細谷:チョキ
松P:パー

細谷勝ちましたね。
それなのにチョキ出したまま呆然とする細谷(笑)


松『そういう運命なんだよ』


告知してくれるみたいです(笑)

細『ちょっと待って下さいね、具体的な日にちとかを思い出してるんで…』

松『それはいらない』
細『あっそれはいい…』

ていうか、日にちとかそんな所まで具体的に決まってるんですね´`


細『じゃあ、あのですね…』
松『あっ』

細『?!?!』
もはやマジビビり(笑)


松『えーお約束して欲しい事があります』

細『守れますか!』

\はい!/

細『絶対に守れますか!』(笑)

\はい!/


細『じゃあ、言います』(笑)(笑)


松『まずは、次のアルバムのタイトルを発表しましょうか』

おおおおおおおお


細『もしかして分かるよって方居ますか?』

あまりの無茶振りに会場笑うしかない(笑)
何でそんな試すような真似をwwwwwww

そしてノリで(;゜∀゜)ノ ってやるわたしも自重←←←

松『言ったかな~』
細『あっ今手ぇ上げましたね?!』

(;゜∀゜)!


細『そこの花飾りの方』

(;゜;∀;゜;)!
ごめんなさい思いっきり顔背けちゃった(笑)

ていうかこっちみんな近づいてくんなああああ!
最後列だからあんま意味ナイヨー(笑)

ていうか言わなきゃいけないんですか?


細『何でしょう!』

間違ってたらすいません(;゜;∀;゜;)

細『ええ』

Poison…ですか?


細『…やっぱり簡単でしたね~』(笑)


細『そうなんですPoisonです!』
ありがとうございます←


松『本当はね、もう絵も出来てるんですけどね』

細『本当ですか!』

松『まあそれは…後々ホームページ上で』

怖いですね(笑)
今回のジャケットも賛否両論だったそうで^^


松『何であえてこの絵になったのか!』

細『はい』

松『何であえてこの絵にしているのか!』

細『ええ』

松『何で2ヶ月連続でアルバムを出しているのか!』


もうこれで8割方分かりますよね(笑)
しかし正式発表は5/1なので、1週間早めて言う訳です。
それなりのリスクがあるのです。という事でお約束。


・書かない
・つぶやかない(笑)
・言わない

流行に乗ってんな~(笑)


細『皆さん本当に守れますか!』

\はーい/

細『ちょっと待って、これもし守らなかったら…』

松『これ守らなかったら、企画ごと潰すくらい…』
大変だ(゜д゜)


松『皆さんを…信じてます!信じてなあ風に見えるかもしれないけど!』

すいませんwwwwwwww←←←←

まあそれでも、そこまで細心の注意を払っても、ネタバレしちゃう事ってありますよね。


松『それでも、10位に入った事だし、この場で言うのがいいかなと個人的に思ったので…』

細『はい』

松『今細谷さんとジャンケンをして、細谷さんが勝ったら発表しようと』

だから絶望してたんですね(笑)

松『って言ったら、細谷さんが勝ったという事は、きっと、誰かがしょうがねぇなって言ってくれるんじゃないかなと』


と、言う事で、具体的な事は言わずに大まかな発表だけしちゃいましょう。


細『ちょっと待って下さい?』


また相談始めやがった(笑)


松『じゃあ、よろしくお願いします』

細『皆さんいいですか?約束ですよ?』

\はーい/


細『白石蔵ノ介が?』

\が?/

細『が?』(笑)

\が?/

細『単独で?』

\単独で?/
あっ何か部活のライブのテンション思い出した←←←



細『ライブをやります!!!』



ぴぎゃあああああああああだよね(笑)
ごめんなさいわたしそんな素直に喜べなかったチケット取れないと言う意味で←←←←


細『あー言っちゃったー!』

松『…今何があったか僕は知りません』(笑)

\行きたーい!/
いきたいよねそりゃ!(´;ω;`)チケット(´;ω;`)(笑)

細『だから、秘密にしといて下さいね?』

\はーい/



こんな所でお時間がやって参りました。

松『白石蔵ノ介ボイスを!』

細『そうなんですねー、今日一言も発してない(笑)』


細『あのー今日は、んーと、えーと…』

お?

細『都内でイベントをするのとかがあのー何て言うんですか?ねえ』

…お?

細『遠かった方もいらっしゃるだろうし』

大阪やら北海道とか青森とか居ましたもんね。
こんな田舎…って言うな(笑)こんな場所でやれたのが良かったって事でしょうか。


細『えー話も出来て楽しかったのもありますが、一番楽しかったのが、あのーみんなでね、歌ってくれた事が一番嬉しかったです』

わたしも楽しかったですよ(^ω^)


細『あれ歌ってくれなかったら歌詞ずっと思い出せなかった…』

そこかwww


細『フンフンフンフンフン、~~もー♪って!』
ああ、それサビ?!(笑)(笑)


細『楽しかったですありがとうございました!』


最後に白石で一言

細『盛り上がってくれてありがとう!自分ら、エエ感じやったでぇ!
んんーっ、絶頂!』

力強いエクスタシーありがとうございます(笑)


松『細谷佳正さんでしたー!』


そして本日ラストの

サタデーナイトフィーバー(笑)

しかし締まり悪い退場の仕方になってしまったwwwww
ギリギリの所でまた手を降って下さいました^^ってそれ多分1/3くらいしか見えてないよ(笑)



松『…と言うことで。』

(笑)

ライブは2004年8月18日のリョーマライブ以来という事になりますね。
あの時は1回きり。
まあ何でも、アニメが終わる前に、というか終わるという情報が早くに分かっていた為、何かやり残している事をという事でやったライブだったそうです。


松『今回の白石蔵ノ介は、えー個人的にはもっとその先に行きたいなという思いがあって』

ほう。


松『今回は、1回だけではございません』


松『しかも、東京だけではございません!』
あ、東京でもやるって事ですよね良かったああああ('A`)まずそこで安心(笑)


松『えーちょっと大袈裟に、ツアーという感じになってますけども、まあそれくらい気合いを入れてやりたいなと』


松『なので、2枚出さないと、曲が無い!』
え、何曲歌わせるつもりなんですか(笑)


松『BIBLEとprayerとバレキスばっか歌ってたら嫌でしょ!』

いや、それはそれでアリだと思う(笑)(笑)


まあ、お楽しみという事で。因みに夏だそう。

松『是が非でもその日は時間を作って…』

いやその前にチケットをください(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(笑)


松『リョーマライブは映像化されてないですけど、僕は、映像化するかどうかは基本的に気まぐれなんで…』

いやして下さいよ←
売れるよ(笑)


うまく形になれば、その先も考えてる事があるそうなので、まずは白石蔵ノ介に道を作って頂きましょう。


SQも第一試合が白石という事で…

松『切原とですよ!』(笑)


まあ、楽しみにしましょうよ^^
という所で


松『今日は本当にありがとうございました。またお会いしましょう!』




ここまででイベント終了です。
握手を間に挟みましたが、3時間強と長丁場のイベントとなりました。

まあ最後にちょろっと個人的な感想を。



結論:細谷は可愛かった(笑)(笑)


松Pもなかなか良い所を拾ってくれので可愛さが引き立ってましたね^^
言うことやる事いちいち可愛いとかなにそれ喧嘩売ってんの(^q^)←

個人的にはアルバムの話をもっと聞きたかったかなとも思いますが、話してくれたのが2曲という少ない数の中でも細谷がどれだけ力を入れて製作に携わってくれたのかがよく分かったので良かったです。
prayerも勿論、ほんとに良かったです。

白石が細谷でほんとに良かったです。

白石も細谷もほんとにだいすきです!


航空公園もだいすきです!!(笑)


前々から大好きだったこの地で記念すべきデビューアルバムのイベントをやってくれた事を本当に嬉しく思います^^
少しでも覚えていて欲しいなという意味を込めて、公園内にある売店(笑)でポストカードを買ったので、それにイベントの感想でも書いて送りたいと思います^^

ほんとにありがとうございました!

ライブ、がんばれよーう\(^o^)/(笑)



レポはここまでとなります。
毎度毎度長々とすみません、最後まで懲りずに読んでくれた方に敬意を表します。


テニプリっていいな\(^o^)/






〇〇さんの話が続きます(笑)

舞台を見に行ったそうですよ。
成くんのあれですよね、記憶メモリン
行きたかった…←


細『あの時の楠田さんは、超おかしかった』(笑)

細『劇中の楠田さんもすごいシュールなんですけど、何かね…変な柄のシャツを、思いっきりズボンにインして、そのズボンが思いっきり上がってて、それをサスペンダーで上げてて…』

分かりやすい描写ありがとうございます(笑)
しかしそれはまあ役柄ですもんねw


細『物販でね、普通に「いらっしゃいませーいらっしゃいませー!」って』

ノリが屋台のお兄さんなんですけど(笑)
細『ちょっと…変わってるなって思いました』←

細『まあいい人ですね。そんな…印象ですねぇ』
…まあ?(笑)


細『あっでも断ち切り隊の稽古が終わった後、大須賀さんと楠田さんと僕で、あのー稽古場の近くのジョナサンでご飯を食べたんですけど…』

松『…強烈なメンツですよ』(笑)

細『すごいね、疲れてらっしゃいました。

「~~~~※♂¥*」って』

…え?
\え?/


細『「カレー食べて帰ろう」って!』

ありがとうございます(笑)

細『そんな感じでした』

松『面白いよね、あの人ね』

細『ねー』

松『ほんとね、by断ち切り隊に甲斐田さんが居てくれてほんとに良かった!』

細『ねー!』
ねーって(笑)


細『何か甲斐田さんは人を明るくしますよね。太陽みたいに

"ペカッ"って、"ペカッ"って

…"ペカッ"て』
もういいよ(笑)

手がね…"ペカッ"と同時に手をパッて開くんですけど、それがとてつもなく可愛かったwww

松『何か誉めてんだか何だか分かんない』
確かに(笑)


細『甲斐田さんとは大分前にメール交換させて頂いたんですけど…』

稽古場どうする?的なメールをしてたそうです。
それ以来だったのが、いきなりアルバムの感想メールをくれたと。

細『"アルバム聴いたよ"って…何か…"いいじゃない"って…』

松『ごめん何か良いメールが来たように思えない』

細『いやどう聞いてもねえ!』

松『何か"いいじゃない?"みたいなテンションだったから…』

言い方的にはそうですよね(笑)
そんな松Pも同じタイミングでゆきちゃんからメールが来たようで、そのメールで初めてゆきちゃんもブログで宣伝している事実を知ったそうです。


松『見えない何かで繋がっている気が皆さんもしませんか?』

そうですね。
もう9年ですもんね…。



さてさて、トークはこのへんにして、プレゼントコーナーに行きましょう。

松『プレゼントを…』

細『おっ!』

松『プレゼントを…』
と、 袖に取りに行く松P。


細『…ぼくに?』


お前、か わ い い な !!!!!(笑)(笑)(笑)


松『何?』

細『いや、何でもないです!何でもないです、何でもないです!』←そして言いすぎ

松『邪悪なミッキーが現れた?!?!』
それはそれで嫌だ(笑)


さて、今回のプレゼントは4つですね。

まずは表紙にサインをしたSQ
そして10位のところにサインをしたオリスタ(笑)

松『気になってるのがレディー・ガガ!』

細『レディー・ガガと一緒のページに居る!』

松『レディー・ガガと白石蔵ノ介!みたいな』

細『すごいですねー!』


次行きましょう。
後は、松Pが某ショップで買ってきた四天宝寺ポロシャツ(白)に…

松『サインを(クルッと裏返す)』
サインでかいなwwwwww

細『昼のポロシャツには、"お薬"って書いてある』
そっちの方が欲しい(笑)

あとは1つですね。
1回目の時は、白石BDとオリコン10位記念にケーキでお祝いしたそうです。

で、そのケーキをプレゼント(笑)

松『何と!毒入り!……にしちゃダメだよね』
そうですね(笑)


今回もジャンケンで決めました。
2回目は負けた人が勝ち上がっていく形式で、最終的に残った4人で勝った人から好きな物を順番に選んでいきます。

松『邪悪なミッキーは駄目ですよ?』
いやいらないです←

松『細谷さんって言ってもあげられませんので…』
いやむしろ下さい(笑)(笑)



こんな所でプレゼントコーナーも終了し、細谷は握手会の準備の為に1度ハケます。

…例のジャケットのポーズをしてから(笑)(笑)(笑)
このやろう可愛いじゃねえか…(笑)



しばらくしてから順に握手です。
普通にステージでやってる為、普通に見れます←

もう常に可愛かったです、あの人。馬鹿かと思う程に可愛いかったです←
わたしは良く見てなかったんですが、あの人いつの間にか水3本も飲んでたらしいですよ(笑)


とりあえずいつの間にかわたしの番…が来る前に、傍にいた松Pに声掛けておきました(笑)

『あの…浜松町のラジプリのイベントの時に…』

松『うん』←最早興味0(笑)

『tyeの福袋当たったんですよ』

松『!』←ここでやっと食いついた(笑)

そしてお互いにお辞儀が始まった←←←


そこでは適当にお礼言って終わったんですけど、次って時になって若干真っ白になってた中を

松『いらなかったら捨てていいからね』

…なんの話かと思った(笑)(笑)

『いやいやいや!わざわざサインとかも…ありがとうございました~』
とか言い終わらぬうちに松Pに促される


ちょwwwwwwwww
心の準備させろい松Pwwwwwwwww←


もうグダグダでした(笑)

あああああだからテンパったまま細谷の元へ行ったのですw


細『こんにちは~』

『ああああお疲れ様ですー!』

細『お疲れ様です~ありがとうございます~』
やっぱり返される(笑)

『あああもうこんな所まで来て頂いてありがとうございます~』

細『いやいやいや』

『わたしここだいっっ好きなんですよww』

細『あ、そうなんですか!』
知らねえよって話ですよねすみませんww


(以下黒歴史の為省略)←←←←←

…(笑)

とりあえず何を思ったのか、
『"一言"気合い入れて下さい』と言ってしまい、


困らせて終わりました(笑)


それでも『…頑張って下さい!』と言ってくれた細谷がだいすきだ(笑)


そんな握手でした←
とりあえずふわっふわのお手でございました←←



しばらくして全員との握手が終わり、細谷はまたスタンバイへ。

その間は松Pによる宣伝とか諸々ですね。


3月の宍戸、4月5月の白石、6月の千歳と続いて来たリリース。

松『と言う事は、7月に出るのは…きっと、サボテンが好きな…』

きたこれええええええ(゜∀゜)

松『きっとですよ?』

松『ハッハッハッ』
うぜえwwwwww←←←

まあ、7年振りにオリジナルアルバムが出ると言う事で。
不二好きには嬉しい限りでございます、ってあれ、2010年ちょっと個人的にヤバいですね(笑)


まあそんな宣伝をしつつ。
ネタがなくなってきました(笑)

松『もーちょっとかかりそうだね~』


松『………』

(笑)

松『まだかな~、まだかな~、』

とりあえずステージ上をウロウロする松P。
あ、細谷出てきましたね…
しかし松Pは気付いたのか気付いてないんだか、


松『細谷くーーーん!!』

と、待ちかねてステージの壇と壇の間?の隙間に向かって呼びかけ始めますww
細谷もびっくり(笑)

松『この隙間に居ねえかな』

細『あー、あー、』

…居ましたね(笑)

松『お疲れ様でした!』
細『ありがとうございます!』


そしてやっぱり最後はね。

松『やはり最後、歌聴きたいでしょ?』

ありがとうございます\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/


松『と言う事でね、細谷さんが昨日1夜漬けで練習した鉄板ソングを!』

細『?!』

松『1人で、小春とユウジやりますので』
細『いやいやいやいや!』

松『だって昨日メールくれたじゃん!』


『残ってるかな~』とか何とか言いながら携帯を取り出す松P(笑)

細『ちょ、公演中は携帯を切って下さい』

松『マナーモードだから』

そして普通に開く(笑)
で、結局の所何と?


松『あ、ごめん』

細『え?』


松『ソング違いだった。ラストソングスを全部歌うっていう…』

それは是非ともお願いしたいwwwww←


細『ラストソングって何ですか?』

松『幸村のアルバム』

細『ああ!』
さすがキャラソン聴かないだけありますね(笑)


松『じゃあ、じゃあ何歌う?レディー・ガガ!』

細『レディー・ガガ!』


細『レディー・ガガは、PVが面白いんで、曲名言われてもさっぱりです!』


じゃあそろそろ本当に歌に行って頂きましょう。
『じゃあ、曲紹介を』と言って松Pはハケます。


細『えーと…「Medecine or...?」から…あのー、あのー、あの、皆さん一緒に歌って下さいね!』

何故そこで焦り出す(笑)

細『あのーあのーここに立ってるの結構な緊張感で!あのーね、あのーみんなで一緒にこう、合宿みたいに』

分かりました(笑)


そして歌ってくれたのは

「prayer-April style-」

でした。
ソングソング言ってるからSong for youかと思いましたが(笑)


そんなprayer。
細谷の手拍子の煽り方がとても可愛いんです←
個人的にはここは手拍子無しの方が良いのでは…と思ったりもしましたが、細谷に煽られたら…やるよね(笑)

サビの部分の『この声は~』で被さる所は客席の皆で歌いました。その時にマイクを向けてくれるんですが、やっぱり可愛いです(笑)

しかし2番は出トチる(笑)

「勝利より、先へ~」の部分も歌詞を忘れ、そこはやっぱり客席で穴埋め。
大サビなのに/(^o^)\(笑)(笑)


しかし相変わらず歌上手いこと!
高音も安定していてすごく綺麗だし、何しろ声が良いしでもう脱帽です。

それとこれは100曲の時から常々思ってましたが、歌ってる時の仕草というか、リズムの取り方がもう可愛すぎて可愛すぎて!
そして今回は間奏で手持ち無沙汰というか、何をやればいいのか分からなくてとりあえずマイクのコードを弄ぶ細谷という新しい萌えも発見。

可愛すぎてニヤニヤした!←←←←


そんな、感じです(笑)

曲が終わると盛大な拍手が。
細谷がそれに感動していると、更に大きくなる拍手。
正直わたしもビビりました(笑)

細『おおーすごい!』

そして、
チャッチャチャチャっと…
いい〇もですね(笑)


細『じゃあ…小話を!』

まずは松Pの手紙企画のお礼ですね。
『とても励みになりました』と。

細『元気玉に…分かる人は分かる。元気玉に助けられまして』


細『地球をふっ飛ばせるくらい』
すげえな(笑)



細『ほんとにねー…何すか?』

そして松Pの居るであろう辺りを見出す(笑)
ネタ切れだそうです(笑)


細『そんな感じなんですけど…あ、告知を!告知をさせて頂いてもよろしいですか?』

告知タイムです。
ここでも何故か拍手が起こり…

チャッチャチャチャっと(笑)

細『…告知を!(笑)』
自分で笑ってるし^^


細『某メイド様とですね、某うんたら語を宜しくしたいのと…』
そこで伏せる意味はあるのでしょうか(笑)


細『僕はあの、ちょっとした目標があって。アニメを見て僕を知って頂いた方にも、外画をたくさん…面白いのがあるんだよって言うのを知って頂ければ嬉しいなという密かな夢がありまして…』

そして理想の彼氏の宣伝です。
…、トワイライト…(´・ω・`)(笑)


細『僕はその中で冴えないねえ、草食系の男子をね、やってて…』
え、自分の事を言ってる訳ではないですよね?(笑)

細『ほんとに面白いんで…』


もう大プッシュですね。
細『吹替え…吹替えは勿論の事!』

細『ほんとにほんとに!ほんとにほんとに!』
何アピールだ(笑)


細『"私は字幕しか見ない"って方も…字幕の方…あ、字幕の方じゃない(笑)
字幕でもいいけど、吹替えを見て頂いても"いいんじゃない?"ってなるかもしれないので…』

何かもうゴチャゴチャですね(笑)

細『ちょっと待って下さい?』


細『…ゲップが出ました』

正直に言うなwwwwwwww


それと、4/29の地球ドラマチックの宣伝ですね。

細『NHK…?NHK…かよく分かんないけど』
おい(笑)

細『意外にね、面白いんですよーっ』

NHKを馬鹿にしてた人発見(笑)
まあ、主役だそうなんですけど…


細『……………………』

今度こそネタ切れのようです(笑)



※Part4に続く

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